生きる
彼がにじさんじにいる世界線に生きてて良かったーと思う日々です。
大好きな気持ちのまま彼の最後を見送ることができて、ある意味私は幸せ者なのかもしれない。
オタクでよかった。
彼が降り立ったところは故郷なのか、はたまた誰も踏み入れたことが無い新天地なのかわかりませんが、元気に生きててくれたらいいなぁなんて思っております。
全て自己満足であり、完全なるフィクションです。
彼の未来に幸あれ
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2022-07-30 17:33
Comments (1)
素敵な物語をどーもありがとう!