【00課陸】諏訪 光清【002】

00課陸【illust/99737596】開催ありがとうございます！！！！おめでとうございます！！！！！！はぁーどっこい！！！！！！！

諏訪　光清（スワ　コウセイ）
58歳
一人称:私（本当は俺）
二人称:
・後輩→〇〇君（男女問わず）
・役職付き→苗字+役職名（例:犬飼支部長）
好きなもの:ドライブ、ファッション、仕事
嫌いなもの:脂っこい食べ物、アルコール、胃カメラ
特技:射撃
不得意:激しい運動

「ハハハハ　愉快愉快（ココアを飲む）」
「男の仕事の8割は直感と決断だ　そこから先はオマケさ　そうだろう？」
「出世もまた男の王道だが、私は現場が好きでね　こうして定年間際まで使ってもらえるのはありがたいよ」
「うぷ・・・い、いや何、先程ランチを馳走に預かったんだが、向こうが気を遣ってくれて、お子様ランチを寄越してきたのさ・・・オムライスにハンバーグにからあげ・・・参ったな・・・・・・」
「ま、俺も長くないだろうからな・・・」

相棒:土岐　春華さん【illust/100508097】

「ハハハ。私もじきにお払い箱の身だ。私は背負うものがない分好き放題動かれるのが気に食わないらしい。お互いお偉いを敵に回す性分のようだ。」
「・・・フフ、どうやら認識を改める必要があるようだ。存外、君はよく周りを見ている。ン？・・・フ！安心したまえよ。私は人を型に填めるなどナンセンスなコトはしないさ。ただそうさな・・・経験則上、もう少し素直になれば、人生はもっと楽しいぞ？私が歩き方をレクチャーしようじゃないか」

失うものがない癖に方々に顔が効き、好き放題動き回る諏訪をよく思わない警察組織幹部が、諏訪を制御したい腹積りで土岐さんの目付役として相棒を組ませた。年季だけ入って扱いづらい老害の扱いなどまあこんなものかと諏訪もあまり深く考えていなかったが、実際に本人と接しているうち、土岐さんの態度と諏訪のお節介癖が妙に噛み合い、土岐さんの当たり方に対して諏訪は終始ニコニコしながら土岐さんの足元をウロチョロしている。隙あらば自宅に招いて茶をしばこうとしてくる。

「ま、経緯はどうであれこれで我々は相棒だ。ああ、今日は体調が比較的芳しい。どうかな？今日はウチに来ないか？ゆうべ作ったイチゴとチーズのババロアがよく冷えているはずだ。・・・是非妻にも君を紹介したい。」
「ああ。任せたまえ。こう見えても若い頃は上紋峠で敵無しのスプリンターでね・・・おっと、フフ、いまのはオフレコで頼むよ。」
「土岐君。援護を頼む。少々無茶をするぞ・・・老体に狙撃銃は少々刺激が強いのでね！」

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交友関係及び相棒募集しております！☺️☺️☺️
何卒よろしくお願いいたします🙇🙇🙇