Nightmare flame

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『If you don't wipe the dirty darkness, you won't be able to move on to your next job. This time, I'll get you back to nothing! 』

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『We don't need an abyss in our world. At least in this world ... I'll let you settle with this blow !!!. 』

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『nightmare? .. God punishment? .. Do not make me laugh!. The true horror is in the underworld! Even if my body disappears, be afraid of the fear of not escaping from here! 』

~~~~冥界 核中心部にて~~~~

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『ふん。丁度いい……どのみち消してやらなきゃいけない者共が纏めて現れただけの事。一気に始末してくれよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!。』

ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……

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『ちっ。邪眼の力を解放しながら、暴れ始めやがった!？。また、炎が上手く付かない。』

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『なら、消しきれない質量の力を出し続ければいいだけの話。俺は、得てるぞ。お前は持ってないのか？。』

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『なるほど(笑)。勿論あるが、まさかお前からそんな強引な提案を出してくるとは、正直驚いたぜ(笑)。』

💀
『何を言っている？。ここはお前の世界だ。郷に従った案をしてみただけだ。』

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『それはお前らしい考えだな(笑)。んじゃ、始めようか……【陰陽交えて新たな力を解放し、我に更なる力を与えよ、……。斉天大聖……【獄炎（ごくえん）!!!。】』

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『【１つは全て、全ては１つ。輪廻を繰り返し、夢幻の世界へ解き放て。【開眼：夢幻回廊（むげんかいろ】!!!』

ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

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『ぬぅ!？。コイツ達の力が放出して……いや、上昇しているのか。しかも、あの時の……我を倒した時より多大に力を増して…。』

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『へっ。今度は、そう簡単に炎は消せねぇぜ(笑)。この斉天大聖【獄炎（ごくえん）の姿だとな(笑)。』

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『俺もモルペウスを自らの肉体に取り込み、本来の力を発揮出来る様になった。自ら戦えるぞ。』

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『お？。人型のお前の姿を見るのは初めてだぜ(笑)。そんな顔をしていたのか……新鮮だな(笑)。』

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『逆に俺は、悪夢街からお前達の動向は覗いてたから、驚きはない。だが、その武器は初めてだ。』

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『武器？……うぉ!？。大剣が金棒になってやがる！？。』

💀
『多分、俺と同時に力の解放した事により、まだ眠っていた力が呼び起こされたせいかもな。』

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『確かに、お前と共闘するなんて悪夢街の時以来だからなぁ……気分が上がっちまった拍子で目覚めたのかもしれねぇや(笑)。』

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『何を談笑しておる!!!。我を無視するなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!。我は、全ての王になる者だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!。』

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『そうだった。汚した闇を拭わねぇと、次の仕事に進まねぇからな。……今度こそ、無に還って貰うぞ!。』

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『俺達の世界に深淵はい要らねぇ。少なくともこの世界には……この一撃で決着を付けさせて貰うぜ!!!。いいかヴァプラ？。』

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『あぁ……いつでもいい。この夢幻回廊（むげんかいろ）の力なら、お前と対等だ。』

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『悪夢？。神罰？。笑わせるな!。真の恐怖は、冥界に在り!。我が肉体が消えても、ここから逃れぬ恐怖に恐れるが良い!。』

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『さぁ、終幕（フィナーレ）だ。夢幻のショータイム……【燃え盛る鎖糸（バーニングチェーンスレッド）】!!!。』

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『業火炎術（ごうかえんじゅつ）!。【業火 破壊殺（ごうか はかいさつ）!!!。』