【退魔庁】城上からの嘲歌、睨め上げる蛇【第二イベント】

退魔庁【illust/97762308】
第二イベント【illust/100853010】
小説誘導ページになります【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18429350】

※意図的に前作と文を重ねているところがあります。
何度か出ているモブとの会話があります。

こちらの流れ【illust/101466334】をお借りしてお話を書かせて頂きました。
職員に情報を共有し、対処出来そうな人員を集め鵶墨さんの元に向かいます。

12/15追記：
「動ける奴は居ないか！いや、全てこちらに寄こすのは良くない、ここまで来れる奴、対処が出来そう奴だけでいい！」という言葉の通り、六連は全勢力を向かわせた訳ではなく、対応可能＆手の空いた（そして承諾の得られた）人員のみを動員して向かわせました。
鵶墨さんと同等、もしくはそれ以上の戦力は庁舎内にまだまだ居るだろう、言霊使いは厄介だが全てをこちらには割けない（他を手薄にすると被害が出る）という采配です。

お借り致しました
鵶墨さん【illust/98660818】（カラス呼び＆暴言失礼致します）
見事なヒール&ヴィランっぷり！やっぱり素敵だと思います。
場を崩された『イケズクン』はそれでも諦めずに追いかけますよ！

以前のマリモさんとの冗談云々はこちらから【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17975183】

『イケズクン』こと『くろへび警部』（ブクマコメより）こと、篝 六連【illust/98791537】

こちらの作品はお子さんの行動を制限するものではありません。
不都合などがありましたらパラレルスルーして頂けると有難く思います。

私信（09/28追記）：
主催様からのご返答を頂き、「『六連を慕う警備部の新人君』はCSを出しても働きとしてはこのままだろう」と判断したため、新人君はモブキャラのままにしておきます。ありがとうございました。
（一応、モブとして他の方も使用可能とさせて頂きます）
何かの折に設定があったんですよーと出すかもしれませんが、今の所「それは本編とは関係無い所でやろう」と決めております。

9月の連休でダッシュしたので、第二イベント後半まで筆が遅くなります。
（もしくはおやすみさせて頂きます）
交流頂いたらお返しはさせて頂きますが必ず前半部分で、とは確約出来ません事をご了承下さい。
後半も投稿ペースは落ちるかと思われます。