【PFSOZ】苗床のアマーリア【エイリル教団】
PFSOZ【illust/101965643】開催おめでとうございます!
今回はキャラシのみくらいの心意気で参加しようと思っていた時もありました めっちゃ楽しんでしまっているので普通に遊んでください
◆アマーリア・グリン(Amalia=Gulin)
27歳/女/153㎝/一人称:私/二人称:あなた、〇〇さん等
『私もここまで何とか生きてこれたんです。あなたの事も、きっと何とかします』
『治ったらしたい事ですか?…ハイネックの服を着る…とか…?』
『デアダンさんですか?私が子供の頃からあんな感じですよ。大丈夫、頼りになる方です』
◆聖夏祭衣装→【illust/103287881】
ファルメディク治癒薬学協会【illust/101966521】の一員としてお邪魔します。
薬剤師寄りの立ち位置だが、看護師的な治療行為もある程度はできる。
不治の病は喉に生えたマグマノーラの花(後述)。これが喉に寄生しているため声を発することができない。
ピアスの魔道具により伝えたい言葉を吹き出しとして周囲に展開して会話をしている。10秒くらいで消える。
食事はかろうじて出来るものの、食べ物をかなり良く嚙んでからでないとすぐ詰まるため、食事の速度は大変遅い。流動食だと普通の速度。
性格は穏やかで誰にでも親切。ただいつ死ぬか分からないので言いたい事はしっかり伝えるようにしているし、医療行為に関わる時は厳しいことも言う。
自分がこうして生きながらえているように、他の誰かも助けたいと思っているため、他人の研究にも協力的。
ファルメディク治癒薬学協会にも恩義を感じており、指示は積極的に聞く。
◆不治の病
『マグマノーラの花』に寄生されている。
この花は人や動物を苗床として体内に根を張り巡らし、対象から栄養素を奪い成長し、苗床が死ぬと種を飛ばし周囲の生命体にまた寄生する。そのため宿主が死んだ場合は即座に宿主ごと焼却するのが望ましい。
アマーリアは喉に寄生されているが、足に寄生されれば足が動かなくなり、目に寄生されれば目が見えなくなり、胸に寄生されれば根が肺に到達して呼吸が困難になったりする。つまり根が重要な臓器に到達すれば死に至る。何の治療もしなければ一般的に1年以内に死亡する。
※根が非常に細く細かいため、外科手術による摘出はほぼ不可能
アマーリアが12歳の頃に父・母・姉と共に寄生され、治療法を求めてファルメディク治癒薬学協会にたどり着き、治す事はできないが『薄めた特殊な除草剤を毎日飲む』という手法で浸食速度を遅らせることができた。
ただ毒を毎日摂取するようなものなので母体にも影響があり、両親と体の弱い姉はその後10年のうちに亡くなった。
健康な子供であったアマーリアだけが毒に耐性がついたことで生き延び、今でも毎日何かしらの毒薬(除草剤)を飲み、マグマノーラの花を枯らす事のできる毒薬の研究に勤しんでいる。(解毒薬も同時に作ってます)
※エイリル教団が勝利しなくても40歳くらいまでは問題なく生きられます。
◆石蔦のシレジアさん【illust/102518635】
同じ植物に寄生された者同士として来た当初から症状を見て貰っており、主治医兼師匠として「先生」と呼んで慕っている。でもお酒はほどほどにして下さい先生。
お借りしたロゴ【illust/101966120】 お借りした素材元【user/2513282】
今回はキャラシのみくらいの心意気で参加しようと思っていた時もありました めっちゃ楽しんでしまっているので普通に遊んでください
◆アマーリア・グリン(Amalia=Gulin)
27歳/女/153㎝/一人称:私/二人称:あなた、〇〇さん等
『私もここまで何とか生きてこれたんです。あなたの事も、きっと何とかします』
『治ったらしたい事ですか?…ハイネックの服を着る…とか…?』
『デアダンさんですか?私が子供の頃からあんな感じですよ。大丈夫、頼りになる方です』
◆聖夏祭衣装→【illust/103287881】
ファルメディク治癒薬学協会【illust/101966521】の一員としてお邪魔します。
薬剤師寄りの立ち位置だが、看護師的な治療行為もある程度はできる。
不治の病は喉に生えたマグマノーラの花(後述)。これが喉に寄生しているため声を発することができない。
ピアスの魔道具により伝えたい言葉を吹き出しとして周囲に展開して会話をしている。10秒くらいで消える。
食事はかろうじて出来るものの、食べ物をかなり良く嚙んでからでないとすぐ詰まるため、食事の速度は大変遅い。流動食だと普通の速度。
性格は穏やかで誰にでも親切。ただいつ死ぬか分からないので言いたい事はしっかり伝えるようにしているし、医療行為に関わる時は厳しいことも言う。
自分がこうして生きながらえているように、他の誰かも助けたいと思っているため、他人の研究にも協力的。
ファルメディク治癒薬学協会にも恩義を感じており、指示は積極的に聞く。
◆不治の病
『マグマノーラの花』に寄生されている。
この花は人や動物を苗床として体内に根を張り巡らし、対象から栄養素を奪い成長し、苗床が死ぬと種を飛ばし周囲の生命体にまた寄生する。そのため宿主が死んだ場合は即座に宿主ごと焼却するのが望ましい。
アマーリアは喉に寄生されているが、足に寄生されれば足が動かなくなり、目に寄生されれば目が見えなくなり、胸に寄生されれば根が肺に到達して呼吸が困難になったりする。つまり根が重要な臓器に到達すれば死に至る。何の治療もしなければ一般的に1年以内に死亡する。
※根が非常に細く細かいため、外科手術による摘出はほぼ不可能
アマーリアが12歳の頃に父・母・姉と共に寄生され、治療法を求めてファルメディク治癒薬学協会にたどり着き、治す事はできないが『薄めた特殊な除草剤を毎日飲む』という手法で浸食速度を遅らせることができた。
ただ毒を毎日摂取するようなものなので母体にも影響があり、両親と体の弱い姉はその後10年のうちに亡くなった。
健康な子供であったアマーリアだけが毒に耐性がついたことで生き延び、今でも毎日何かしらの毒薬(除草剤)を飲み、マグマノーラの花を枯らす事のできる毒薬の研究に勤しんでいる。(解毒薬も同時に作ってます)
※エイリル教団が勝利しなくても40歳くらいまでは問題なく生きられます。
◆石蔦のシレジアさん【illust/102518635】
同じ植物に寄生された者同士として来た当初から症状を見て貰っており、主治医兼師匠として「先生」と呼んで慕っている。でもお酒はほどほどにして下さい先生。
お借りしたロゴ【illust/101966120】 お借りした素材元【user/2513282】
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2022-10-22 23:51
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