落書き…！

久しぶりに虹月国の絵をあげた気がする……
ちょこちょこ描いてはいるんですけどね…下書きだけ…
リルアが居なくなることのない幸せな2人の設定を考えてみました…！
ラズが辛い思いをした事には変わりはないんですけど…
お家での出来事だけなので、まだ平和なはず……
字が汚いですし、日本語が変かもしれないです…！！

設定

ラズは何故かあっちの国では「国の大切なお嬢様」として国民に見られている為、たまに人気の少ないところで攫いに来たり、戻ってくる様に言ってくる人がいます。
なので、護身用に常にナイフは持っているし、ウォル、インジェ、ジャティルの内の1匹は常に側にいます。

リルアが居るときはリルアが丁寧に、静かに圧をかけて追い返すが、居ない時はラズが殺意丸出しでナイフを向け冷たい声で追い返す。

サンプルボイス

ラズ
「あ、こんにちはー…！！私ラズ・フラミワン！あなたとお友達になりたいな！お友達になってくれますか…？」
「あ…ふふw……みーつっけたぁ！！（木にぶら下がってる）ふふwびっくりした？ごめんなさいw」
「ウォルー？どこー？あ、そこかぁ！！」
「ウォルはもふもふだねぇ…え？『お前も変わらないだろ』？ふふwそうかな？w」
「リールア！なーに読んでるのー？」
「リルア〜……リルねぇ〜…かまってよぉ……」（不機嫌そうに）
「……何度言えば分かってくださるのかしら。
　私は戻らないと言っているの。言葉じゃ分からないのであれば…行動で分からせてあげましょうか？」

リルア
「はじめまして、私はリルアといいます。
　お好きに呼んでくださいね。これからよろしくお願い致します。」
「きゃあ！？も、もう！ラズ！？危ないでしょう？」
「ウォルは…あ、見つけるのがはやいわねぇ…」
「ウォル…言葉が通じているかは分からないけど。
　いつもありがとうね。感謝してるわ。
　私が居ない時は君たちであの子を守ってあげてね。」
「ラズ。これはね……」
「は〜い、もうちょっと待ってね〜……もう…ほら、おいで？」
「すみませんが、もう此処へは来ないでください。
　私達はただの一般人です。
　あと…この子に手を出すのはやめて頂けますでしょうか？」