【PFSOZ】漁火の華玉【満妖衆】

※キャプション随時更新中※

「(小さな身体をいっぱいに使って歓迎の気持ちを表している)」
「(ツタのように伸びている髪状部分をゆらゆらしている。掴んでほしいようだ)」
「(大好物をもらったようだ。ツタのように伸びている髪状部分が嬉しそうに踊っている)」

幼女の姿をしたくらげの妖怪。
満妖郷に迷い込んだ際に従業員に保護され、そのまま環境が気に入って住み着いた。
主な業務はお客様のご案内。
夜間はもちろん、暗がりでも発光するため夜道のお供・倉などの作業のお手伝いにもよく呼ばれる。

元はくらげであるが、妖怪に変成した時に雑食化した。
お土産のクッキーやまかないのお汁粉等をよく食べていることから、甘いものが好きなようである。

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■名前：華玉(かぎょく)
■年齢：見た目は人間でいうところの6歳～8歳、言動もおおよそ見た目と一致。
■身長：120cm程度
■種族：くらげの妖怪(常に浮遊している)
■性格：おっとりぽやぽやしている。

■口調：あまり言葉は話さないが、ジェスチャーを多用するため無口とは感じない。
　　　　※漫画などの表現では「吹き出しの外で喋る」タイプのキャラクター。人語での意思疎通は可能。
■一人称：かぎょく
■二人称：あなた
■三人称：名前＋ちゃん or 名前＋さん
■描写：過度な負傷(肉体・精神)、死亡描写などの場合はご相談ください。
　　　　夜道のお供に海月提灯、いかがでしょうか。

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【海月提灯】
主にバラリア海に生息しているバラリアランタンクラゲ【illust/102824536】のうち、
長い年月を生きたものが妖怪に変成したもの。
暗がりで発光する性質はそのままに、空中を漂うようになった。
男性型・女性型問わず、クラゲ時代の触腕が髪や尻尾など、身体の一部として発生する。
(華玉の場合はツタ状に伸びた髪として発生)

余談だが、元触腕部分は自在に動かせるようだ。

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【バラリアランタンクラゲに対する認識】
華玉としては、同胞たちが食用にされるのは「食物連鎖の一環」と認識している。
どうせ食べるなら美味しく食べてほしいなぁと思っているようだ。

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ありがとうございます企画元：【illust/101965643】
お世話になります満妖衆：【illust/101977654】
ロゴ素材お借りしました：【illust/101966437】
キャラシ背景はこちらから：【illust/87767220】
お品書き背景はこちらから：【illust/78885401】

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次のキャラシはS氏だと思った？
書いた本人もそうだと思っていましたが、急にキャラが降ってきたので善は急げしました。
相変わらずののんびりペースでやっていこうと思います。

問題等ありましたら、メッセージ等でご一報ください。