ランパディくん

ケダモノオペラ初体験で作ったラハブのランパディくんです。
「サメ以外もOKやで」と言われたのでピンポンツリースポンジにしました。
ケダモノなので通常のと違ってビカビカ強く光ったりうねうね動いたりします。
ケダモノ名はピンポンツリースポンジの学名Chondrocladia lampadiglobusから。
なおシナリオ中に無限の進化云々で現在はコンドロクラディア・リラになりました。

ケダモノ種:ラハブ　ケダモノ名:ランパディ
疑似餌:珠のアクセサリーを付けた細身の青年
権能:狡猾　欲望:4.6好奇　住処:影海のどこかにある洞窟　
伝説:1.6千年の孤独
伝説2:とある王都を滅ぼした。

巨大なピンポンツリースポンジのようなラハブ。マイペースなヤツ。
元々ピンポンツリースポンジは肉食なので、彼も勿論肉食。
基本はおおよそ6mくらいの大きさだが、後述の通り枝は自在に伸びる。
本体はあまり動かないが、丸い突起(おそらく牙に相当)が付いた枝をどこまでも伸ばす。
影の水面に枝を伸ばし、先端の丸い突起に触れた者を生きたまま消化する。
(ランパディの意志次第で消化のON/OFFは出来る)
本体があまり動かず、何も無ければ虚空を見つめているようなヤツだからか、
もしくはただの装飾だと思われているのか話しかける者が殆どいない。ぼっち。
最近はそんな生活が寂しくなってきたのか、飽きてきたのかは不明だが
人間を喰うだけじゃなくて別のアクションを起こしてみよう、と思ったらしい。
そんなわけで(？)最近は闇の森で活動中。ピンポン「ツリー」なだけに。