【PFSOZ】丹銅のコマ【ノルスドル鉱竜鉄道】

「俺の座右の銘は【列車は急には止まれない】です」

「だからこそ指差し呼称！慎重に確実に運転しますよぉ」
「たははは・・・・流石先輩方だ。追いつくだけで精一杯だ」
「俺だってできるはずだ、やってやるさ！」
「せっかく憧れの運転士になったんだからいつか絶対ラッセル運転したいんだよね」
「癖っ毛？なんで自然と縮れるのが難儀してるんですよね」
「俺、はがね人ですけど銅合金の一族なんで比較的やわらかいんですよ。鉄なんて殴ったら俺が凹みます
　でも一日たてば戻るんで大丈夫ですよー････あっ試そうとしないでくださいー！」
「ここのはがね人達は、優しくて･･･なんというか･･･すごく････居心地良いです」

■概要
名前：コマ＝レッドブラス（丹銅）
性別：♂
種族：はがね人（鈍色の民）
年齢：22歳
身長：180
一人称：俺
二人称：～さん～先輩
好きなもの:ﾉﾙｽﾄﾞﾙｽｺﾞｸｶﾀｲｱｲｽ（体が熱伝導率が高いのでｽｺﾞｸｶﾀｲを納得してない）サボテン料理,ガラス餅
苦手：土料理、粉っぽい砂

レッドブラスという銅合金の一族。丹銅ともいう。主に装飾に使われるタイプの合金で
鉄に比べ柔らかく、重い。叩いても鉄に傷を付けないのである意味機械に優しい。

ノルスドル鉱竜鉄道【illust/102212312】に勤務するはがね人の機関士。
数年前に入ってきた新人で早く一人前になるため「列車は急には止まれない」をモットーに精一杯頑張ってる。
慎重な性格かつちょっと臆病だったり。入社数年という事もあってなんだかよそよそしく、頼りないが
機関士の職務に対して真面目で今のところ定刻通りに駅に到着し続けてる。
新人ということもあり、竜鉄の全員に敬語で話すが、テンション上がるとくだける。

幼い頃にみたラッセル搭載機関車を見て感動し機関士として憧れて必要資格取得のために
アラディア院に入学。卒業。学生生活では自身の種族のせいで同族に対して肩身が狭かった模様。
（”人間”との関係は良好だった）卒業後憧れの機関士になるために竜鉄に入社。
竜鉄に所属する鉱山はがね人達ははがね種族に対して固執がなかっため無事に受け入れられている。
学生時代と違って充実した交友関係を築けてるのでコマ本人はだいぶ満足してるようである。

容姿に若干特徴があり二股の角や標準装備の八重歯などからほのかに東洋の龍をイメージ的に感じるからかも知れない・・・竜体化の魔法をかけると・・・？

「コマちん」と呼ばれるとちょっと嬉しそうに返事する

ロゴお借りしました
【illust/101966120】