ラブ・スコール
ジャズといえばルパンだが、
そもそも、窃盗が国民的アニメ?というのもどうかしている。
アメリカなら、当然、警察側が主人公ではなかろうか。
それはそうと、峰不二子とは
いそうでいない。つまり、ときおりルパンを助けるものの
あるときは裏切られ、金の亡者のような峰といったように、
非常にオンナを表現している。
わたしは、まちぶせといったヒット・ソングを批判した。
第三者的に女性が介入するのはよくないだろうと書いた。
そしてむしろ、アニメルパンの峰の方が
現実的な女性をよくあらわしているかもしれない。
考えてみれば、浮気している可能性はあるだろう。
24時間、いっしょにいるわけではないだろうからである。
松任谷正隆び経歴をみると、子供時代から慶応というか、
そういった線路が約束されている。
ジャズは、ある程度知識がなければ演奏できない。
ただ、バンドを組むと、知識のないメンバーもいるから、
重宝がられ、そのきになってしまうのだろう。
若き日のユーミンはけして美人でなく、
くりかえすが、まちぶせの世界観では、
仲良いカップルに嫉妬し、間に入ろうとする。
つまり強いまなざしを送る。これは金持ちのエゴであり、
けして庶民の歌ではない。
しかし、彼女が女性のオピニオンリーダーとなり、
スキーに連れて行ってくれなければ結婚しないといった
女性群を形成してしまった。これが、草食男子のはじまりで、
経済力のない男子は結婚せず、ひきこもり、両親ともどもたおれてしまう。
こんな気持は、松任谷正隆にはわからないはずである。
まちぶせ、だが、
彼女がふられたと聞いたが、自分から言い寄ることはしない、
と強いオンナを演出しているように見えるが、
そこは、言い寄って欲しかったところである。
他人のくれたラブレターを見せるということは、
この男性に対して、自身に関心を持って欲しい、
自分を人からラブレターをもらうほどのオンナだと言いたいのだろう。
それはちっとも強くないのである。
彼氏がふられたなら、すぐ彼女になり、男子を
なぐさめてあげればいいではなかろうか。
このような屈折した女性像が、ユーミンらの巨人によって形成され、
一般像となったのである。バブルが崩壊して、結婚できない女性が増えただろう。
8050問題と言われるが、女性の場合は、アラフィフティ独身問題といえるのでは
なかろうか。
”日本という国は存在するか?”
ごぼうの塔党首が、日本はなくなると警鐘を鳴らす。
前回のアメリカ大統領選挙は、アメリカ人以上に
日本人ネットワークが盛り上がったのではなかろうか。
あれから、言論界は、言及をひかえるようになったが、
わたしは、深田萌絵女史の動画だけは見ている。
いや、大統領騒動後に、彼女の動画を見つけたのだったか。
深田氏の意見では、先端技術は中国に流出しているそうだ。
当然、わたしは気づかなかったが、ITの現場にいる彼女は
身をもってそう思うのだろう。
たしかに、半導体といえば、それこそ80年ころは
日本のお家芸だったように思う。
平行して、鄧小平は、深センという特別区に
外資を集め、IT都市を創造したようだ。
資本というのは、国境をこえるから、
アメリカ資本も、この深センに投資されたのではなかろうか。
いつのまにか、日本は30年間初任給のあがらい国になってしまい、
先端技術も失ったかたちになっている。
つまり、幽霊のような国といえば、日本消滅もあながち
ウソでなくなってしまう。
北斗の拳ではないが、すでに死んでいる状態ではなかろうか。
一部の言論者はそれを理解しているようだが、大勢はどうにも
動かしようがないかもしれない。
国を失えば、個人として生きるしかない。
システムエンジニアなどは、金をかせいで、
暮らすのはシンガポールとか、マレーシアといった
スタイルがあるそうだ。国がなくなるといっても
生きられなくなるわけでなく、何か活路があるはずである。
コロナ禍もおわり、再び海外の寿司屋の件数がのびるかもしれない。
まちぶせ、というヒット・ソングを批判したが、
同じような曲に、ハローグッバイがある。
南こうせつの作品と思ったが、クレジットは
別名になっていた。
それはそうと、歌詞を聞いてみると、
どうもオンナの子が告白されて、
あるいは、つきあっているが、
さよなら言おうか、どうしようかと迷う歌である。
こちらの方が、女性的な歌であり、
何度も書くが、まちぶせの場合、
仲良しの男女の間に入り、向かいの席に対して
熱い眼差しを送るという、非常に嫉妬深く
ネガティブである。これが社会をネガティブにするのである。
猪木さんで、ヨーロッパ遠征、つまり
シュツットガルトの惨劇といわれることがある。
偶然見つけた動画で、猪木さんが
あるボクサーとたたかうのがあったが、
そのときは、4ラウンドで快勝している。
延髄斬りから、ボストンクラブといった
明快な勝ち方だ。
アリ戦でのぞまれたのも
こういった結末であり、
それが、立ってたたかわない猪木、
パンチを出さないアリといった構図で、
ファンを苛立たせた。
しかし、ずいぶん時間が経過してから、
ああいった戦い方しかなかったと
再評価されたそうだ。つまり、
パンチのアリに対して、猪木氏が
グランドから攻めたのが、一般ファンも理解できる
時代になっただろう。
来年武藤敬司が引退するが、そこで完全に猪木イズムは
終焉する。ファンの楽しみは、前田日明チャンネルのみだ。
”年をとる、年齢をかさねる”
わたしは実は、51である。
ほかでもないが、こういった年齢に達すると、
例えば、先生たちより年をとってしまう。
いや、先生がたも、わたしと同じように年齢をかさねるが、
小学の先生が、30才だったとしよう。
いま、わたしが50だから、当時のその人より、
20年間、実社会経験をへている。あたりまえである。
こういった状態になると、先生の判断が正しかったかどうか、
50のオトコ目線で見ることができるだろう。
イヤ、あの教師は正しそうだったが、実は
教師のレベルに達してなかった。たまたまへんな
先生にあたってしまった、なぞと反省できるだろう。
これが年をかさねることである。
それでも判断を間違えるだろうから、人間というのは
完璧ではない。
今、わたしがどこから情報を得ているかといえば、
深田萌絵女史です。
ベンジャミンや、人を超えた、など見ていましたが、
今見ているのは、萌だけです。
さて、ひとついえるのは、何でしょうか?
メタバースがこけた点ではないでしょうか。
メタバースのデモを見て、エロゲー以下とすぐ
そもそも、窃盗が国民的アニメ?というのもどうかしている。
アメリカなら、当然、警察側が主人公ではなかろうか。
それはそうと、峰不二子とは
いそうでいない。つまり、ときおりルパンを助けるものの
あるときは裏切られ、金の亡者のような峰といったように、
非常にオンナを表現している。
わたしは、まちぶせといったヒット・ソングを批判した。
第三者的に女性が介入するのはよくないだろうと書いた。
そしてむしろ、アニメルパンの峰の方が
現実的な女性をよくあらわしているかもしれない。
考えてみれば、浮気している可能性はあるだろう。
24時間、いっしょにいるわけではないだろうからである。
松任谷正隆び経歴をみると、子供時代から慶応というか、
そういった線路が約束されている。
ジャズは、ある程度知識がなければ演奏できない。
ただ、バンドを組むと、知識のないメンバーもいるから、
重宝がられ、そのきになってしまうのだろう。
若き日のユーミンはけして美人でなく、
くりかえすが、まちぶせの世界観では、
仲良いカップルに嫉妬し、間に入ろうとする。
つまり強いまなざしを送る。これは金持ちのエゴであり、
けして庶民の歌ではない。
しかし、彼女が女性のオピニオンリーダーとなり、
スキーに連れて行ってくれなければ結婚しないといった
女性群を形成してしまった。これが、草食男子のはじまりで、
経済力のない男子は結婚せず、ひきこもり、両親ともどもたおれてしまう。
こんな気持は、松任谷正隆にはわからないはずである。
まちぶせ、だが、
彼女がふられたと聞いたが、自分から言い寄ることはしない、
と強いオンナを演出しているように見えるが、
そこは、言い寄って欲しかったところである。
他人のくれたラブレターを見せるということは、
この男性に対して、自身に関心を持って欲しい、
自分を人からラブレターをもらうほどのオンナだと言いたいのだろう。
それはちっとも強くないのである。
彼氏がふられたなら、すぐ彼女になり、男子を
なぐさめてあげればいいではなかろうか。
このような屈折した女性像が、ユーミンらの巨人によって形成され、
一般像となったのである。バブルが崩壊して、結婚できない女性が増えただろう。
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なかろうか。
”日本という国は存在するか?”
ごぼうの塔党首が、日本はなくなると警鐘を鳴らす。
前回のアメリカ大統領選挙は、アメリカ人以上に
日本人ネットワークが盛り上がったのではなかろうか。
あれから、言論界は、言及をひかえるようになったが、
わたしは、深田萌絵女史の動画だけは見ている。
いや、大統領騒動後に、彼女の動画を見つけたのだったか。
深田氏の意見では、先端技術は中国に流出しているそうだ。
当然、わたしは気づかなかったが、ITの現場にいる彼女は
身をもってそう思うのだろう。
たしかに、半導体といえば、それこそ80年ころは
日本のお家芸だったように思う。
平行して、鄧小平は、深センという特別区に
外資を集め、IT都市を創造したようだ。
資本というのは、国境をこえるから、
アメリカ資本も、この深センに投資されたのではなかろうか。
いつのまにか、日本は30年間初任給のあがらい国になってしまい、
先端技術も失ったかたちになっている。
つまり、幽霊のような国といえば、日本消滅もあながち
ウソでなくなってしまう。
北斗の拳ではないが、すでに死んでいる状態ではなかろうか。
一部の言論者はそれを理解しているようだが、大勢はどうにも
動かしようがないかもしれない。
国を失えば、個人として生きるしかない。
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暮らすのはシンガポールとか、マレーシアといった
スタイルがあるそうだ。国がなくなるといっても
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コロナ禍もおわり、再び海外の寿司屋の件数がのびるかもしれない。
まちぶせ、というヒット・ソングを批判したが、
同じような曲に、ハローグッバイがある。
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別名になっていた。
それはそうと、歌詞を聞いてみると、
どうもオンナの子が告白されて、
あるいは、つきあっているが、
さよなら言おうか、どうしようかと迷う歌である。
こちらの方が、女性的な歌であり、
何度も書くが、まちぶせの場合、
仲良しの男女の間に入り、向かいの席に対して
熱い眼差しを送るという、非常に嫉妬深く
ネガティブである。これが社会をネガティブにするのである。
猪木さんで、ヨーロッパ遠征、つまり
シュツットガルトの惨劇といわれることがある。
偶然見つけた動画で、猪木さんが
あるボクサーとたたかうのがあったが、
そのときは、4ラウンドで快勝している。
延髄斬りから、ボストンクラブといった
明快な勝ち方だ。
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こういった結末であり、
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パンチを出さないアリといった構図で、
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ああいった戦い方しかなかったと
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パンチのアリに対して、猪木氏が
グランドから攻めたのが、一般ファンも理解できる
時代になっただろう。
来年武藤敬司が引退するが、そこで完全に猪木イズムは
終焉する。ファンの楽しみは、前田日明チャンネルのみだ。
”年をとる、年齢をかさねる”
わたしは実は、51である。
ほかでもないが、こういった年齢に達すると、
例えば、先生たちより年をとってしまう。
いや、先生がたも、わたしと同じように年齢をかさねるが、
小学の先生が、30才だったとしよう。
いま、わたしが50だから、当時のその人より、
20年間、実社会経験をへている。あたりまえである。
こういった状態になると、先生の判断が正しかったかどうか、
50のオトコ目線で見ることができるだろう。
イヤ、あの教師は正しそうだったが、実は
教師のレベルに達してなかった。たまたまへんな
先生にあたってしまった、なぞと反省できるだろう。
これが年をかさねることである。
それでも判断を間違えるだろうから、人間というのは
完璧ではない。
今、わたしがどこから情報を得ているかといえば、
深田萌絵女史です。
ベンジャミンや、人を超えた、など見ていましたが、
今見ているのは、萌だけです。
さて、ひとついえるのは、何でしょうか?
メタバースがこけた点ではないでしょうか。
メタバースのデモを見て、エロゲー以下とすぐ
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2022-11-22 02:57
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