《捜龍紀》セキア《月兎》

「別に、どうでもいいな。（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）」

一人称：俺、二人称：あんた
過去５年間、軍に所属していたことがあるが、出兵先で不慮の事故により記憶を失う。流れ着いた先が柴さん【illust/10307552】のお店の裏のごみの山の上で、柴さんに拾ってもらう。
実際のところ脱走兵なんですけど、軍人だったことすら記憶に無いので(事故当時の自分の服装などから軍人？とは思いもしたけど不確かなので黙殺）これっぽっちも気にしてない。
基本ニート。極稀に柴さんの用心棒としてお仕事してます。

記憶を失ったと同時期に、前世の記憶を断片的に思い出してます。名前は前世の赫晏【illust/5405091】から勝手にとってみたみたい。
記憶をなくす前の名前すら覚えてません。

能力は銃弾の着弾点にモンハンで言う簡易スコープみたいな照準が浮いて見えます。ただ見えるだけ。

特にどちらにつくということはないですが、柴さんが月兎なんで、月兎側についているみたいです。

とりあえず、銃火器の扱いだけは卓越してますので、用心棒的なお仕事のご依頼お待ちしてます←貴重な生活源

キャプションは気が向いたら追加していきます。