【PFSOZ】近くて遠い

彼らの旅路に僅かでも報いがあらんことを

リベルさんとアスハルさんが運ばれて来た少し後の話になります。
めちゃくちゃ描くのが遅いせいでイメレス先以降の作品内容は反映はしておらず、作品的に若干空気の読めてない言動があるかもしれませんがご了承ください。

前半はアラディア院に在籍していたときの話。
本当に子供の頃、初めてお話しした日。
服装や性格の違いがあるかと思われますが、現在のリベルさんに即した感じで描いております。元よりかなり幻覚が強めの話なのでリベルさんに関してはほぼ幻覚だと思って頂ければ。

嫌われてはいないと判断して後半に旅に関してふんわり流す感じでリベルさんに喋らせておりますが、正味こんな伊達片眼鏡キッズおじさんに話す内容か甚だ疑問なので喋らなかったら旅してるんだー！くらいでお願いします！

装置は半径5メートルくらいの範囲で作用。
医療機器として普通に使ったりしてるかもしれないし使い道が無いかもしれない。

オウクさんに対してペンギンにしては歳を食ってる判定を勝手にしています。

今回ようやくファルメディクとして活動してる気がする（特に何もしていない）のでエイリル教団タグとさせていただきます。

お祭りには！！きっと！参加しています！！！

何かありましたら無かったことにしていただければありがたいです。

▼お借りしました
リベルさん【illust/101987851】
アスハルさん【illust/102045516】
ウィロウさん、オウクさん【illust/102237407】

フェアリーグース【illust/102194471】

うちの【illust/101993834】
またろくでもないことをやっているなとは思ってます…