【PFSOZ】懐旧

◆「剣と魔法の大会」にエイルフォートさんillust/103343465や他のギルメンさん（いれば）と一緒にいます。子どもに危ない事をさせようとはしません。出ている間の子ども達の監督は、ゴルヴェアとティーン（illust/102433546）に頼んでいます。
「最後の一人」になった経験のある人です。
（偶然なのですがせっかくなのでオマケに過去の話を付けました）

◆クラーク家の歴史（近代）※キャラシキャプション参照
先代からの家督譲渡の条件告知の数時間後、本家の長子が何者かに毒殺されたことから始まり、凡そ数百年にわたる血を血で洗う家督争いが始まった。
これに最終的に勝利したのは、一旦離脱したものとみられていた末娘のスイールヴェーニュだったが、出奔中に何をしていたのか、その肉体は精霊族のそれとはかけ離れた何物かに変わり果てていた。
具体的には頭部と心臓が無事であれば滅びることはないというもので、すなわちそれは造られた永遠を意味した。
「永遠を授ける竜を屠った」とは本人の談。（その竜の親族：illust/102947524）

家督争いにおいてスイールヴェーニュは狡猾な者はすべて始末したが、戦う意思のない者やそれに従うものは保護した。いわく「こすいところがない」人物（illust/102433546）。スイールヴェーニュの一般的なプロフィールとしてはこの部分のみが明かされ強調されている。

◆出奔中のすがた（数百年～10年前まで）
髪を切り、仮名として「ローアンヌ」と名乗っていました。

◆自キャラ　スイールヴェーニュillust/102304918
◆ルリアン・クランillust/102171982

◆企画元：pixivファンタジア Scepter of Zeraldia illust/101965643