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水沢長閑さん＞GWになってようやく陽気が良くなりましたね、我が家の周りは新緑です。　　とらっしゅ様＞そうですね、残念（？）ながら現在は行灯袴の神社が大多数ですが。襠有袴の資料がたくさん欲しいです。

伝統的な巫女装束の緋袴はキュロット型なんですが…　（URL）//twintail.pekori.to/photo/20030305/03050016.JPG (URL)//www.yusoku.com/newmiko.html

今の季節は一番いいはずなのに……変な気候で緑の育ちも悪いみたいですね。この絵のような爽やかな景色を早くみたいです(´・ω・)

雨水さん＞階段から転げ落ちて首の骨折っても責任持ちませんｗ

苫澤正樹さん＞新緑の春と紅葉の秋、ですね。薫風吹く境内は清々しい場所です。　　　リンクスさん＞そんな神社会ったら是非けんぶ...じゃない参拝したいですねｗ

白八咫さん＞そのままでも朱と白、という色彩にくわえて、青空と新緑ですから...　　ＭＡＤさん＞四月後半はなんか忙しすぎました。ＧＷはたまった雑用とか含めてこんどは私用で忙しそうですがｗ

秘奥義「首ブリッヂ登攀術」

新緑の緑に白衣の白と袴の赤が映えますね。ｗ　しかしなんで切袴を採用する神社は無いんだ。ｗ（マテ）

風薫る新緑と蒼穹に、あでやかな緋袴が冴えます喃……。思うに巫女さんは春・秋が一番映えますねえ。一番神域も活気に満ちる季節なのでしょう。

おお～　やっと復活ですな　で、これはどうやって見ろと・・？　長いよ？←

見返り美人！　巫女装束が映えますねぇ！　美しい色彩です(≧▽≦)

本多裕樹さん＞ありがとうございます、新緑の緑、緋袴の朱、青空の青と、鮮やかな色を使えるシーンでした。自分としてはあまり描いた事のない構図です。　　　いまでんさん＞本当に、神社の境内などでは若葉の季節を迎えています、一年で一番いい季節です。

ようやく寒さの厳しい日も少なくなり、やっと過ごし易い季節になりましたね！ 青空と新緑が良い感じです♪ (´−`)ﾉ

さんずいへんさん＞けっこう急な石段です｡身延山久遠寺もこのくらいあったりします。落ちなければいいのですが（汗　　　のいすさん＞そう、足首が一つのポイントですｗ　急な石段の上は多分奥の院。

日本の神聖な装束には、神社にいる巫女の絵は、日本の古典主義でもあり信仰を思い出せるものであります。新緑の夏に自然に巫女が描かれていることに違和感を感じない、この作品を観て、写実主義の理想と神秘性が在る事を覚えます。ゆうきほんだ

貴重な足首チラ(*'-')　案内してもらってる感じ～。どんな良い所に連れて行ってくれるのかな(*'-')

もう新緑の季節ですね～　階段を上る巫女さん、振り返る後ろ姿がいいです～