GENOCIDE

響やタシュケントを守るために傷を負ったいや負いすぎたヴェル君そして、最悪な事に奴はまだ生きており響達を追いかけようとした。だが、奴も仲間も皆知らなかった彼の生存本能が如何に凶悪なのかを
ヴェル「待てよ・・・逃げるのかクレイル」
クレイル「ふん、貴様等を相手にしている暇はない奴らを取り戻し私は力を蓄える」
ヴェル「そんな事させる・・・かよ」
クレイル「そんな身体では何も出来まい大人しく死ね『ウォードック』」
ヴェル「きひひ、ははは、ぎゃははははは!久しぶりだぜぇその名前はわよォ!クレイル!」
クレイル「な、貴様何故!」
ヴェル「さぁ殺ろうぜぇ〜強いんだろ〜行くぞ〜ギャハハハハハ!」
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2022-12-09 00:11

 ヴェル・ネロ・416


Comments (2)

御月提督 2022-12-09 02:11

「これが彼の生存本能か」 龍治郎「しかし今の状態だと体がもつかどうか…」 「彼はもはや自分がどうなってもいいくらいの覚悟を持っている…その覚悟 見せてもらうよ」

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