【PFSOZ】鏡よ鏡【豊穣の祭典】

自分はどこまでいっても教団のうちの一人でしかなく、それ以上の存在になる可能性はほぼない。
彼に認識されるためには”それ以上の存在”でなければならない。
であれば狡い手段に目がくらむのもある意味仕方ないのだろう。
それを思いとどまらせたのが願いの印だなんて。
絶対黙っていよう。真っ白な外套を翻し女はそう思った。

⛓pixivファンタジアSOZ　第3章　聖夏祭／illust/103207230
　引き続き「豊穣の祭典」でうろうろしています。暇とは？

▸非公式イベント　願望鏡の誘い／illust/103208275
　┗こちらに参加します。
　現れたのは「ジン・オルドレイ枢機卿の隣にふさわしい立場の自分」。
　確かに魅力的ではあったけれど、悪魔の誘いに乗って、代償を支払ってまで手を伸ばすものではないと判断し鏡を破壊。
　イベント解釈の間違いなどあればご指摘くださいますと助かります…。

　→末尾id「4」でしたので【割れた鏡の欠片】を手に入れました！ありがとうございます！（追記）

▸『二度目の願い事／illust/103364187』
　┗こちらでいただいた魔法石のブローチを、マントにつけるようになりました。
　憎まれ口をたたいていますが、手放すつもりはなく。人目のない場所で丁寧にケアしたり、手入れをしています。
…………………………………………………………
⛓お借りしました
ジン・オルドレイ枢機卿／illust/101966087

※願望鏡の素材をお借りしました　ありがとうございます！！！！！
…………………………………………………………
推しは変わらず推しだけど、理性を喪うほどではない
他にも大切なひとがたくさんできた事にうっすら気づいている
イレネ／illust/101983191