【PFSOZ】僕の弟は、(小説誘導)
小説誘導です。時系列は2章終わり~3章頭辺り(今更ですみません…!)
(!)100%うちの子ファンタジアです。自宅キャラしか出てきません!!
(!)心身に対する暴力表現(虐待、暴言等)、若干グロテスクな場所の表現があります。文章が拙いので大したこと無いかもですが念のためご注意ください。
上【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18832999】
下【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18872987】
自宅語りしかしていませんがフランネル中心なので一応ギルドタグ付けています…
フランネル/もめん【illust/102364212】
ベルベット/きぬ【illust/103124947】
羽サギ【illust/101994999】
医薬ジャムクッキー【illust/102925346】
シャンジン【illust/101995327】
謎の赤髪おば…おじさん【???】
外出のきっかけ【illust/103144375】
PFSOZ【illust/101965643】
―――――――
◆本編が長すぎるのであらすじ
フランネルとベルベットは、もめんの卵の例から羽サギの研究を進めるべく、かつて羽サギを生産・研究していた牧場兼研究施設へ向かう。その途中で幻覚の濃霧に遭遇。フランネルは幻覚で、過去に受けた酷い仕打ちを見ながら、自身を「兄ちゃん」と呼ぶ謎の声を聴く。フランが錯乱状態に陥る事を防ぐため、ネルは危険な記憶を封じ込めていたが、濃霧によりその枷が外れ出した。その後、霧の中でシャンジンと出会う。
シャンジンは、人々と触れ合う内に、自身の食生活と生き方に疑問を抱き、何も食べられない精神状態だったところ、謎の赤髪のおばさんみたいなおじさんに促され、フランネルとベルベットを探していた。
フランネルは衰弱したシャンジンへピンクジャムのクッキーと食欲減退剤を処方。すっかり懐かれ、研究施設へ共に向う事に。話を聞いた所、シャンジンは牧場兼研究施設で作られた羽サギの合成獣であり、施設を破壊したとされる「山鯨1号」というモンスター本人だった。
研究施設へ到着する。酷い有様だったが、施設を壊滅状態にまで陥れたのが山鯨1号一人というのは噂の独り歩きであり、実際は同時に飼育されていた失敗作のモンスター達が暴れた為と知る。その後、山鯨1号の製造資料を発見し目を通すフランネル。そこに書かれていた情報は、自身を捨てた故郷、自身と同じ髪の色、「羽」適正という言葉、見覚えのある名前等…。再び錯乱しそうになるフランを、ネルが強制的に気絶させる。
フランネルが気づくと、シャンジンに担がれ帰路につくところだった。道すがら、シャンジンがヒトの為になる行いをしヒトとして生きるため、呪いのような過剰な食欲を治したいという話を聞く。シャンジンをフランネルの患者として連れ帰る事に。
(!)100%うちの子ファンタジアです。自宅キャラしか出てきません!!
(!)心身に対する暴力表現(虐待、暴言等)、若干グロテスクな場所の表現があります。文章が拙いので大したこと無いかもですが念のためご注意ください。
上【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18832999】
下【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18872987】
自宅語りしかしていませんがフランネル中心なので一応ギルドタグ付けています…
フランネル/もめん【illust/102364212】
ベルベット/きぬ【illust/103124947】
羽サギ【illust/101994999】
医薬ジャムクッキー【illust/102925346】
シャンジン【illust/101995327】
謎の赤髪おば…おじさん【???】
外出のきっかけ【illust/103144375】
PFSOZ【illust/101965643】
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◆本編が長すぎるのであらすじ
フランネルとベルベットは、もめんの卵の例から羽サギの研究を進めるべく、かつて羽サギを生産・研究していた牧場兼研究施設へ向かう。その途中で幻覚の濃霧に遭遇。フランネルは幻覚で、過去に受けた酷い仕打ちを見ながら、自身を「兄ちゃん」と呼ぶ謎の声を聴く。フランが錯乱状態に陥る事を防ぐため、ネルは危険な記憶を封じ込めていたが、濃霧によりその枷が外れ出した。その後、霧の中でシャンジンと出会う。
シャンジンは、人々と触れ合う内に、自身の食生活と生き方に疑問を抱き、何も食べられない精神状態だったところ、謎の赤髪のおばさんみたいなおじさんに促され、フランネルとベルベットを探していた。
フランネルは衰弱したシャンジンへピンクジャムのクッキーと食欲減退剤を処方。すっかり懐かれ、研究施設へ共に向う事に。話を聞いた所、シャンジンは牧場兼研究施設で作られた羽サギの合成獣であり、施設を破壊したとされる「山鯨1号」というモンスター本人だった。
研究施設へ到着する。酷い有様だったが、施設を壊滅状態にまで陥れたのが山鯨1号一人というのは噂の独り歩きであり、実際は同時に飼育されていた失敗作のモンスター達が暴れた為と知る。その後、山鯨1号の製造資料を発見し目を通すフランネル。そこに書かれていた情報は、自身を捨てた故郷、自身と同じ髪の色、「羽」適正という言葉、見覚えのある名前等…。再び錯乱しそうになるフランを、ネルが強制的に気絶させる。
フランネルが気づくと、シャンジンに担がれ帰路につくところだった。道すがら、シャンジンがヒトの為になる行いをしヒトとして生きるため、呪いのような過剰な食欲を治したいという話を聞く。シャンジンをフランネルの患者として連れ帰る事に。
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2022-12-09 23:04
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