空技廠　陸上爆撃機「銀河」１１型

「数で押す」ということができなかった当時の日本としては、やはり無理をしてでも「性能」で勝負するしかなかったんでしょうねぇ。銀河は戦場の機体というよりも実験機の雰囲気が濃い気がします。

やはり銀河は当時の日本にはオーバーテクノロジーだったのかもしれない。その美しさの中に同時に儚さも感じるのはそのせいだろうか。

銀河はいろいろ言われてますが、その洗練されたスタイルはやっぱり美しいと思うのです＾＾。

銀河は綺麗な飛行機で大好きな機体です。力強い瞳がステキですね　(＾＾)

飛龍とはよく比較されるようですね～、そして評価は銀河のほうが低い気がします。やっぱり気難しいところがあるせいですかねーー；