第六話「主人公チーム、何とか勝つ!」
チルノ「ふう、なんとか勝ったぁ・・・。」
大妖精「強かったねぇ・・・^^;」
ルーミア「こんなのがあと何体かいるのかぁ・・・。」
咲夜「ふふ、でも、少しずつ仲間もより強力になっていくと思うわよ?」
ルーミア「たしかにねぇ・・・。」
大妖精「しかし、まさかあの二人が鏡が変化した者だったとは・・・。」
チルノ「ああ、完全な偽者とはいえ・・・。」
「すっげー強かったな・・・。」
咲夜「ラスボス・・・、もしかして、鏡に関係する何かなんじゃないかしら?」
大妖精「ですね、それしかないかと・・・。」
チルノ「鏡・・・。」
ルーミア「・・・、いや、まさか、ね・・・。」
大妖精「どうしたの、ルーミアさん?」
ルーミア「うん・・・。」
「鏡の奴に操られた奴の中に、もしかしたら、埴輪の神もいるんじゃないかなって・・・。」
大チル咲「!!??」
大妖精「いる・・・!」
「絶対いる!」
チルノ「まさか・・・、そいつも!」
咲夜「関係ないとは、言えないわね・・・!」
ルーミア「だとすれば・・・、もしかして・・・。」
チルノ「ああ、ちげぇねぇ・・・。」
大妖精「うん、鏡のラスボスさんは・・・。」
咲夜「一番強い方々を・・・!」
四人「集めている!!!」
次回へ続く!
大妖精「強かったねぇ・・・^^;」
ルーミア「こんなのがあと何体かいるのかぁ・・・。」
咲夜「ふふ、でも、少しずつ仲間もより強力になっていくと思うわよ?」
ルーミア「たしかにねぇ・・・。」
大妖精「しかし、まさかあの二人が鏡が変化した者だったとは・・・。」
チルノ「ああ、完全な偽者とはいえ・・・。」
「すっげー強かったな・・・。」
咲夜「ラスボス・・・、もしかして、鏡に関係する何かなんじゃないかしら?」
大妖精「ですね、それしかないかと・・・。」
チルノ「鏡・・・。」
ルーミア「・・・、いや、まさか、ね・・・。」
大妖精「どうしたの、ルーミアさん?」
ルーミア「うん・・・。」
「鏡の奴に操られた奴の中に、もしかしたら、埴輪の神もいるんじゃないかなって・・・。」
大チル咲「!!??」
大妖精「いる・・・!」
「絶対いる!」
チルノ「まさか・・・、そいつも!」
咲夜「関係ないとは、言えないわね・・・!」
ルーミア「だとすれば・・・、もしかして・・・。」
チルノ「ああ、ちげぇねぇ・・・。」
大妖精「うん、鏡のラスボスさんは・・・。」
咲夜「一番強い方々を・・・!」
四人「集めている!!!」
次回へ続く!
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2022-12-16 19:28
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