監督生と愉快な仲間達(36)

🦁｢あの王女この前の･･･｣
❄️｢はい、マリーさんは本当に悪くないので｣
🦁｢見りゃわかる、犯人は捕まった｣
❄️｢私が魔力封じして、文字読めなくしたので大丈夫ですよ｣
🦁｢そりゃぁ安全だな｣
❄️｢過信はしませんが保証はします｣
🦁｢いい応えだ｣
🦁｢監督生、前回義姉上を助けてくれて感謝する｣
❄️｢はい、そのお気持ち受け取りました｣
🦁｢やっぱお前分かってんな｣
❄️｢まぁそういう組織出身なので｣
🦁｢そりゃまぁ大変なこって｣

～in森～
❄️｢ちょっと走ってきます｣
🦁｢あ？あぁ｣
❄️｢すぐ戻ってきます｣
🦁｢おい･･･ってもう見えねぇ？走るってまさか木の間駆け抜けてんのか！？｣
❄️｢レオナ先輩｣
🦁｢うぉっ！？｣
❄️｢ここら少し行った所の川ですか？｣
🦁｢そうだ｣
❄️｢じゃちょっと取ってきますね、ここで待っててください｣
5分後
❄️｢じゃ帰りましょうか｣
🦁｢プロかよ(こいつ狂気のないルークだ)｣

～オンボロ寮～
⚔️｢ユウおかえり、荷物届いてたから中に入れたが良かったか？｣
❄️｢ありがとう、助かります｣
⚔️｢レオナ先輩もどうぞ｣
🦁｢あぁ邪魔するぜ(あれ？ここシルバーの家だったか？)｣
⚔️｢あ、すまない･･･マレウス様がいるがいいか？｣
🦁｢ちっ、まぁいい｣
❄️｢照り焼き多めにお出ししますね｣
🦁｢それで許してやる｣

次回 イツメン初めての世界を知る

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＊すみません、監督生が出順って言ってますが、手順喧嘩です！今回は監督生の入力ミスだと思ってください！

少し間隔が空いてしまいすみません、6章進めてたりネタがありすぎで渋滞してました！
日本人としては刺身奨めたいですですよね(にっこり)

なお6章はイデア先輩とフロイド先輩とシルバー先輩以外が弱すぎて3チームに分かれるところで詰みました。
7章スタートには間に合いませんが、7章終わりには足並み合わせていきます！！！

何時もいいね！ブクマありがとうございます！
コメントも大変嬉しく読んでおります！
これからもよろしくお願いします！！