この場所も、もう持たない?いいえ慌てることはないのです!
あまりに流れは急だった、ならば石をひとつずつ積み上げていくとしよう。強固な橋が完成したとき、手足のたくましさが増していることに気づく。瞳に自信を宿らせて、さあ胸を張って渡ろう。対岸に待つのは、まさしく大願である。~しかし異空間施設にも、触手は凄い勢いで入り込んで来た!
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2022-12-20 22:55
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