【PFSOZ】古い友人【死霊術師の饗宴】

「……そういう意味じゃあ無ぇんだがな」

◆礎石同士なんだからそりゃあ既知で旧知だよなァ！？と錯乱し最終章の勢いで突撃(捏造)しました。本当にすみません。推しです。
時系列的にはこちら【 illust/103640418 】の後で、この後はゾニムルさんのところに戻るのでこちら【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18934890 】に繋がる感じになると思います。ふわふわ時系列なので厳密なものではありません。
エイリル教団タグをつけているので戦場タグもそれに準じたものにしています。王都の中でドンパチしてるから戦場跨いでも大丈夫だと思いたい。

◆デアダンさんの身体の状況については、詳しいことはわからないけど身体にガタがきてるのはわかる（呼吸の仕方や動く時の重心のかけ方などで）という感じです。戦闘民族並感。「すり減ったなァ」という言葉は、デアダンさんの身体的状況が純粋な老いとも違って見えてるのでそんな表現をしています。
死んでも死なないのは勿論知ってるんですが、このまますり減ってっていつか無くなるんじゃないか？ みたいな漠然とした予感のようなものがあるので死ぬなよって言っています。
色々好き勝手言ってる自覚はあるので、不都合があればまるっとパラレルということにしてください……！

◆ツイナが敵を蹴り飛ばしてる最中に見つけて抱えてきたモブ子ちゃんはこの後ファルメディクの方々に適切な治療をしてもらって全快するし逃げてる最中にはぐれた両親とも合流します。

◆お借りしました！
デアダンさん【 illust/102014300 】

お名前だけお借りしてます
ゾニムルさん【 illust/102358319 】
ノルスドル鉱竜鉄道【 illust/102212312 】
ヤァズさん【 illust/102305656 】

うちの鬼【 illust/103292633 】
古い友人たちが死ぬのは純粋に悲しいのでなるべく死んでほしくねぇなァと思っている。

不都合あればパラレルスルーでお願い致します……！