【PFSOZ】駆けつけられぬならば迎えに行くまで【欺瞞の悪魔】

◇PFSOZ【illust/101965643】
◇第四章【illust/103207230】

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最終日目前のログイン失礼しますそして各方位パラレルでお願いします！！！
色々今更なんですが踏ん切りつけないと一生出せなさそうだったので何卒何卒

補足①
〜経緯〜
一章で負傷したミスクトラちゃんを学院で治してもらうよう促したら【illust/102744371】結構な深手だったらしい【illust/102813812】ことを三章聖夏祭にてナール先生の健康診断【illust/103212523】を受けに行った時に知りました。（遅い！）
〜こっから四章〜
↑の事情によりなんかまた無茶しとらんか！！？と勝手に心配していたのだが、とはいえ自分は非戦闘員なのでこの状況で探しまわるわけにもいかずやきもきしながら避難誘導の手伝いをしていたところ、レストくんと合流したり（【illust/103725890】の少しあとあたり…？）、ブレスを目撃したり（【illust/103747141】かもしれないし別のタイミングかもしれない）したら心配が天元突破したので点灯虫を借りて戦火が落ち着いたら探して迎えに行ってやるもんね！！と決意したところ！です！！
描き手としてはレーシュちゃんもミスクトラちゃんももんのすごい頑張ったので帰路くらい楽してくれの気持ちです。
（ちなみに改造点灯虫は無事借りることができたようです！【illust/103851281】はやいて。）

補足②
ゾエはアラディア学院在籍中のとある期間、片っ端から医療医術関係の教員や研究者の講義を取って教示を受けていた時期があります。動機は自身の脚にまつわることで、更に親に反発して家に帰らず寮住みの友人部屋に転がり込んだり学院に寝泊まりして家出状態のいわゆる反抗期。
ナール先生とバロックさんにはその時代を知っているという形にさせていただきました。（勝手にスミマセン）（無断泊等も教員には秘密にしていたつもりだったけどバレてたよという）
医療関係の学問も修めてはいたのですが、途中で自分の中で落とし所が見つかって落ち着いてしまったので専攻には至らず、かなり中途半端な感じになっています。（なのでミスクトラちゃんの怪我の程度も察せないし念のため先生に見てもらっとこ！て考えになる）
今回一応レストくんの怪我を手当していますが一般的な応急処置しかできていないと思います。
ゾエは十年以上も在籍しときながらおそらく専門らしい専門がないまま卒業している。浅く広く。

◆お借りしました
ナール先生【illust/102003436】
バロックさん【illust/102032639】
レストくん【illust/102635323】
少しだけミスクトラちゃん【illust/102198345】
お名前だけレーシュちゃん【illust/101975826】
アイテム
点灯虫【illust/102609235】

◆カウベリウム【illust/103316894】を誘導棒代わりにぶん回して避難誘導をしているゾエ・マルカドール【illust/102202908】
◆両親【illust/102203150】も避難誘導補助をしています。

◇どなたの行動も制限する意図はございません。不都合がありましたら出来る限りパラレル・スルーでお願いします。

◇他に問題がありましたらお手数ですがご連絡下さい。