【退魔庁】煩悶と石を抱く者、暮に在り【第三イベント】
退魔庁【illust/97762308】
第三イベント【illust/102674761】
小説誘導ページになります【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18997096】
※拙宅のキャラクター同士が長々と話します&片方がもう片方の事について長々と思考します。
(褒めているような描写もあります)
よそのお子さんを敵対者として見ている視線・描写があります。
例として誰だかよく分からないモブについて言及する描写があります。
B級映画の会話シーン・移動パート的な物第二弾、今度はヒツキサイドです。
ヒツキの眼から見た、各人に敵愾心を抱く六連の心理への懸念やら何やらです。(大掃除中にある年末のごたごたに対する目撃談と言い換えてもよい)
こちらの流れ【illust/102743992】【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18758190】を薄っすらお借りして・汲んでおります。
現在位置は西新宿のままですが、状況を見て動きたいと思います。
(一般市民の避難が完了次第、移動などを妨害する鬼達を討ちつつ他方から来た職員らと共に別所へ、という予定です。ヒツキだけではなく六連も共に動く事になります)
『きみの髪は振り払えるのだよと説いた』云々はここより【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18596841】
(自キャラしか出ない話・3ページ目です)
言及致しました
『ハクア』こと、鵶墨さん【illust/98660818】
イベント不参加との事ですが、キャラクターの心情描写として語らせて頂きました。
傍目に見ていても六連は「(自分以外の人間から印象を聞いて尚)こちらを謀ろうとしていると見做す」・「自分が討つ!と無茶をする気は無いが出来れば討ちたい」という心境なのは第二イベントから変わっておりません。
もしも魔と人の『共存』が叶ったとしてもこの心理は変わらないでしょう。
「その時は、戦う方法やら相手やらが変わるだけだ」とありますが、これは鵶墨さんへの攻撃手段などではなく、六連自身の行動や思考を変えるという意味です。(六連としては不本意であり色々と難しい)
退魔武器の本来の持ち主の安否については『企画世界の人物ら(主に退魔庁職員)は分かっているが、閲覧者には分からない』とさせて頂きました。
『キルミツ』こと、紅天焔狐(紅狐)さん【illust/99019861】
ヒツキ&六連共々に紅狐さん=消耗した状態のマリモさんをメモを用いて連れ出そうとした魔だとは明確には気付いておりません。ヒツキの方は管狐さん達が紅狐さんに繋がりがあるのではないか&メモを置いたのは管狐さんではないかと薄っすら思っておりますが、六連は色々結びついていない状態です。
ただしマリモさんを誑かそうとしたとして、まだ見ぬお相手に敵愾心は燃やしておるようです。
『こでまり』こと、マリモさん【illust/99759408】
言わずもがな、傍目に見ても六連はかなり心配&気に掛けている状態です。
マリモさんが行った状況報告・身の安全などは、ヒツキ&六連は把握していない状態です。
現在離れている状態ですが、お互い頑張って乗り越えましょう!
愚かなのかは判断が分かれるが単純では無い(物をややこしくする的な意味で)&
カラスさんやらキツネさんやら蛇に強そうなお方ばかりに敵意を抱く、『イッショー』こと篝 六連【illust/98791537】
意志抱く者の歩みの傍に立つ道しるべ、カズトこと日像 ヒツキ【illust/102532630】
こちらの作品はお子さんの行動を制限するものではありません。
不都合などがありましたらパラレルスルーして頂けると有難く思います。
今年の投稿は以上となります。
みなさま今年はお疲れ様でした。第三イベントも来年もよろしくお願い致します。
それではよいお年を!
第三イベント【illust/102674761】
小説誘導ページになります【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18997096】
※拙宅のキャラクター同士が長々と話します&片方がもう片方の事について長々と思考します。
(褒めているような描写もあります)
よそのお子さんを敵対者として見ている視線・描写があります。
例として誰だかよく分からないモブについて言及する描写があります。
B級映画の会話シーン・移動パート的な物第二弾、今度はヒツキサイドです。
ヒツキの眼から見た、各人に敵愾心を抱く六連の心理への懸念やら何やらです。(大掃除中にある年末のごたごたに対する目撃談と言い換えてもよい)
こちらの流れ【illust/102743992】【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18758190】を薄っすらお借りして・汲んでおります。
現在位置は西新宿のままですが、状況を見て動きたいと思います。
(一般市民の避難が完了次第、移動などを妨害する鬼達を討ちつつ他方から来た職員らと共に別所へ、という予定です。ヒツキだけではなく六連も共に動く事になります)
『きみの髪は振り払えるのだよと説いた』云々はここより【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18596841】
(自キャラしか出ない話・3ページ目です)
言及致しました
『ハクア』こと、鵶墨さん【illust/98660818】
イベント不参加との事ですが、キャラクターの心情描写として語らせて頂きました。
傍目に見ていても六連は「(自分以外の人間から印象を聞いて尚)こちらを謀ろうとしていると見做す」・「自分が討つ!と無茶をする気は無いが出来れば討ちたい」という心境なのは第二イベントから変わっておりません。
もしも魔と人の『共存』が叶ったとしてもこの心理は変わらないでしょう。
「その時は、戦う方法やら相手やらが変わるだけだ」とありますが、これは鵶墨さんへの攻撃手段などではなく、六連自身の行動や思考を変えるという意味です。(六連としては不本意であり色々と難しい)
退魔武器の本来の持ち主の安否については『企画世界の人物ら(主に退魔庁職員)は分かっているが、閲覧者には分からない』とさせて頂きました。
『キルミツ』こと、紅天焔狐(紅狐)さん【illust/99019861】
ヒツキ&六連共々に紅狐さん=消耗した状態のマリモさんをメモを用いて連れ出そうとした魔だとは明確には気付いておりません。ヒツキの方は管狐さん達が紅狐さんに繋がりがあるのではないか&メモを置いたのは管狐さんではないかと薄っすら思っておりますが、六連は色々結びついていない状態です。
ただしマリモさんを誑かそうとしたとして、まだ見ぬお相手に敵愾心は燃やしておるようです。
『こでまり』こと、マリモさん【illust/99759408】
言わずもがな、傍目に見ても六連はかなり心配&気に掛けている状態です。
マリモさんが行った状況報告・身の安全などは、ヒツキ&六連は把握していない状態です。
現在離れている状態ですが、お互い頑張って乗り越えましょう!
愚かなのかは判断が分かれるが単純では無い(物をややこしくする的な意味で)&
カラスさんやらキツネさんやら蛇に強そうなお方ばかりに敵意を抱く、『イッショー』こと篝 六連【illust/98791537】
意志抱く者の歩みの傍に立つ道しるべ、カズトこと日像 ヒツキ【illust/102532630】
こちらの作品はお子さんの行動を制限するものではありません。
不都合などがありましたらパラレルスルーして頂けると有難く思います。
今年の投稿は以上となります。
みなさま今年はお疲れ様でした。第三イベントも来年もよろしくお願い致します。
それではよいお年を!
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2022-12-29 21:41
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