七天を渡る

タイミングは6.0前頃。若干の世界観捏造を含みます。

6.0中につきミソロジー・オブ・エオルゼア未達なので、内容に誤りがあるかもしれませんが、ご了承ください。
矛盾が生まれてもナイストライってことで！

☆制作裏話☆
元々は、エンサイクロペディアエオルゼアやミソロジー・オブ・エオルゼアの情報を得た時に感じた、
「旅人は風天？てことはヒカセンも死んだらそこに？いや、生前は世界中駆け回ってたのに、死んだら一所っておかしくない？！死んでからも旅したいが！？どうなんだオシュオン！直談判させろオシュオン！！」
という気持ちから派生したネタだったので、描く優先順位はちょっと低くて置いておいた、のですが……。暁月の展開で「いや、これは今描いておくべきでは……？」となって、ガーッと描きました……。
なので、考え付いた当初からはウリエンジェさんの反応が大きく変わりました。例のカットシーンで一番上の選択肢を選んだらちょっと驚く返事をされたので、それを考慮しています。ヒカセンだって悔いるし、悩むし、自信も無くすよ。