霊夢が帰ったそのあとの永遠亭
永琳「・・・ぐす。」
輝夜「永琳!?^^;」
永琳「霊夢、なんていい子なの・・・。」
「お正月の準備をするために、私達の所でバイトをしていたなんて・・・。」
「私、手伝えてよかったわ・・・。」
てゐ「師匠・・・、泣きすぎウサ^^;」
鈴仙「感動したんですね^^;」
永琳「ぐす、えぇ・・・。」
「正月の準備のためにお金を稼ぐ・・・。」
「なんていい子なの・・・。」
輝夜「泣きすぎよ^^;」
永琳「姫様、どうか、彼女を見習ってくださいませ。」
「彼女のように、働いてください。」
輝夜「だが断る!」
永琳「あぁんまりだぁぁぁぁ(T0T)」
鈴仙とてゐ「^^;」
輝夜「永琳!?^^;」
永琳「霊夢、なんていい子なの・・・。」
「お正月の準備をするために、私達の所でバイトをしていたなんて・・・。」
「私、手伝えてよかったわ・・・。」
てゐ「師匠・・・、泣きすぎウサ^^;」
鈴仙「感動したんですね^^;」
永琳「ぐす、えぇ・・・。」
「正月の準備のためにお金を稼ぐ・・・。」
「なんていい子なの・・・。」
輝夜「泣きすぎよ^^;」
永琳「姫様、どうか、彼女を見習ってくださいませ。」
「彼女のように、働いてください。」
輝夜「だが断る!」
永琳「あぁんまりだぁぁぁぁ(T0T)」
鈴仙とてゐ「^^;」
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2022-12-31 10:28
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