暁月(白鋼 銀狐) 双星の特異点形態
詳細データ
身長 219㎝ 胸周り I 身体能力 測定不可 妖力及び魔力 無限大 能力『喰らったものの能力を記憶し再現及び改良して扱える程度の能力』
種族 完全にアラガミ化した九尾の狐(星誕『ニル』の生まれ変わり)
二つ名『還らぬ者の執念の地縛霊狐』
適性属性『闇&毒』
神機使いとしてあってはならない暴走侵食に因るアラガミ化を起こした暁月がひた隠しにしていた真の姿で文字通り異形の化け物と化している
この姿でもスライム化を行う事や金属操作等の元々(今までのもの全て)の特徴や能力は失ってはいないが元々の能力が変異してカービィそっくりの能力を得たアラガミ
かなりの重傷を負っており元々の傷痕が悪化して一見変化の無さそうな左目は全く見えなくなり右目の傷口は重ね重ねで負った怪我で爛れて広範囲に広がってしまったが視力は能力が変異する直前に言霊の力で固持、強化した為完全な失明を免れる所か平面的ではあるが遥か彼方の物を精密に見る事もできる強力な視力を得た 他にもその他五感(欠落している痛覚は除く)も強化されて苦手だった高周波や閃光等に耐性を得たりしている
他人の「意思の力」を糧に己の暴走を抑制している思念体染みた特性を持つ
体質上食欲が非常に強く慢性的な食への飢餓感に苛まれている
白鋼 銀狐の時に存在した暴走期とはそもそもこの姿(双星の特異点形態)の時に起こる「捕食衝動活性化」状態を抑圧し続けた反動として起こる現象で自作した特殊な薬品を使って身体能力や持ち能力事弱体化していた訳である
元々前々世の九尾の彼女(その後の分霊先も含む)はカービィ世界の片隅で語り継がれている虚無の使者こと『ニル』の「外の世界(三次元の現実)」に住まう存在でその時は「外の世界」に住まう『偽善の悪者九尾ニル』という存在だったがその『ニル』要素は転生先のカービィの世界での出来事をハッキリと記憶しており今世でまた一体化した時に潜在的な能力として「コピー能力」と同一の能力を秘める事になり様々な外的要因(主にアラガミ化)に因って開花する事になった
今の九尾の彼女の真の名は『偽悪の善人九尾ニル』という名であるがニルその物の意識は記憶と能力にしか影響が殆どなく行動面で必要な人格部分が東洋人としての人格(人間サイド吸血鬼サイド共に)が強くて漢字を使った古風な名である「暁月」(あかつき)という名を使用している この名は分割すれば「暁 月」(あかつき ルナ)と今時の名前にもなるので気に入っている
服装や武装はかつて所属していた某社本部直轄の部隊の先代部隊長のものにアレンジを加えた物やそれをイメージしたオリジナルである
譲り受けた神機から部隊長の思念を取り込み影響を受けた
今はその部隊長も帰ってきてそこの部隊と合同で異変解決する事も多い(今の暁月本人は極東支部に引き抜かれて極東支部第三部隊部隊長兼独立支援部隊隊員となっている)
本部その物も幻想郷の住民の尽力(暴力と洗脳で本部内や支部内の輩を一掃して幻想郷の賢者達が統制する様になった)で一枚岩になった為生き残る為の闘争をアラガミ達としている
仕事は銀狐の頃から引き受けている各異世界での治安維持活動(殺し屋業)にプラスして現地民が手に負えない異形の化け物を狩るハンター業も兼職していて「異世界を翔る流れの存在」だという点も忘れずに意識していてあちこちの世界の争いや生物災害を陰ながら解決している
前々世の九尾の頃に神々の天罰で分離した魂の片割れの吸血鬼側の前世である「ニル=リザレクション」は元々この未来の幻想郷で人間と共にアラガミを狩って自身のテリトリーを守っていた過去を持つ
その後のニルはタイムリープ実験の被験者として時空移動して過去の(前々世の九尾の頃)自分の末路を改変して人間サイドの魂といずれは合体して元の九尾に戻れる様に未来を確定させた功績がある
彼女がアラガミ化した理由は本部直轄の部隊にいたときに味方を庇った時に腕輪が破損し侵蝕が始まりそこから人々の前から姿を消して裏で何度も死にかけたり自殺未遂しまくった末に偶々出会えた極東支部時代の元同僚(彼も一回アラガミ化している)の説得(物理)のお陰で抑制が効くようになり極東支部時代での先代支部長が起こした異変のキーパーソンであり第一部隊の皆に愛されたヒトガタのアラガミみたいな存在として安定した理性を持つアラガミに生まれ変わった
放浪癖があり人を寄せ付けない様な過酷な環境の秘境の中で自給自足のサバイバルをするのが大好きな変わり者
それ故に環境的に本人確認を取る時間が殆どないので目撃情報が多数ある割にはその情報がぼんやりしていたりする
言い忘れていたがこのキャラは「うp主」兼主人公である
身長 219㎝ 胸周り I 身体能力 測定不可 妖力及び魔力 無限大 能力『喰らったものの能力を記憶し再現及び改良して扱える程度の能力』
種族 完全にアラガミ化した九尾の狐(星誕『ニル』の生まれ変わり)
二つ名『還らぬ者の執念の地縛霊狐』
適性属性『闇&毒』
神機使いとしてあってはならない暴走侵食に因るアラガミ化を起こした暁月がひた隠しにしていた真の姿で文字通り異形の化け物と化している
この姿でもスライム化を行う事や金属操作等の元々(今までのもの全て)の特徴や能力は失ってはいないが元々の能力が変異してカービィそっくりの能力を得たアラガミ
かなりの重傷を負っており元々の傷痕が悪化して一見変化の無さそうな左目は全く見えなくなり右目の傷口は重ね重ねで負った怪我で爛れて広範囲に広がってしまったが視力は能力が変異する直前に言霊の力で固持、強化した為完全な失明を免れる所か平面的ではあるが遥か彼方の物を精密に見る事もできる強力な視力を得た 他にもその他五感(欠落している痛覚は除く)も強化されて苦手だった高周波や閃光等に耐性を得たりしている
他人の「意思の力」を糧に己の暴走を抑制している思念体染みた特性を持つ
体質上食欲が非常に強く慢性的な食への飢餓感に苛まれている
白鋼 銀狐の時に存在した暴走期とはそもそもこの姿(双星の特異点形態)の時に起こる「捕食衝動活性化」状態を抑圧し続けた反動として起こる現象で自作した特殊な薬品を使って身体能力や持ち能力事弱体化していた訳である
元々前々世の九尾の彼女(その後の分霊先も含む)はカービィ世界の片隅で語り継がれている虚無の使者こと『ニル』の「外の世界(三次元の現実)」に住まう存在でその時は「外の世界」に住まう『偽善の悪者九尾ニル』という存在だったがその『ニル』要素は転生先のカービィの世界での出来事をハッキリと記憶しており今世でまた一体化した時に潜在的な能力として「コピー能力」と同一の能力を秘める事になり様々な外的要因(主にアラガミ化)に因って開花する事になった
今の九尾の彼女の真の名は『偽悪の善人九尾ニル』という名であるがニルその物の意識は記憶と能力にしか影響が殆どなく行動面で必要な人格部分が東洋人としての人格(人間サイド吸血鬼サイド共に)が強くて漢字を使った古風な名である「暁月」(あかつき)という名を使用している この名は分割すれば「暁 月」(あかつき ルナ)と今時の名前にもなるので気に入っている
服装や武装はかつて所属していた某社本部直轄の部隊の先代部隊長のものにアレンジを加えた物やそれをイメージしたオリジナルである
譲り受けた神機から部隊長の思念を取り込み影響を受けた
今はその部隊長も帰ってきてそこの部隊と合同で異変解決する事も多い(今の暁月本人は極東支部に引き抜かれて極東支部第三部隊部隊長兼独立支援部隊隊員となっている)
本部その物も幻想郷の住民の尽力(暴力と洗脳で本部内や支部内の輩を一掃して幻想郷の賢者達が統制する様になった)で一枚岩になった為生き残る為の闘争をアラガミ達としている
仕事は銀狐の頃から引き受けている各異世界での治安維持活動(殺し屋業)にプラスして現地民が手に負えない異形の化け物を狩るハンター業も兼職していて「異世界を翔る流れの存在」だという点も忘れずに意識していてあちこちの世界の争いや生物災害を陰ながら解決している
前々世の九尾の頃に神々の天罰で分離した魂の片割れの吸血鬼側の前世である「ニル=リザレクション」は元々この未来の幻想郷で人間と共にアラガミを狩って自身のテリトリーを守っていた過去を持つ
その後のニルはタイムリープ実験の被験者として時空移動して過去の(前々世の九尾の頃)自分の末路を改変して人間サイドの魂といずれは合体して元の九尾に戻れる様に未来を確定させた功績がある
彼女がアラガミ化した理由は本部直轄の部隊にいたときに味方を庇った時に腕輪が破損し侵蝕が始まりそこから人々の前から姿を消して裏で何度も死にかけたり自殺未遂しまくった末に偶々出会えた極東支部時代の元同僚(彼も一回アラガミ化している)の説得(物理)のお陰で抑制が効くようになり極東支部時代での先代支部長が起こした異変のキーパーソンであり第一部隊の皆に愛されたヒトガタのアラガミみたいな存在として安定した理性を持つアラガミに生まれ変わった
放浪癖があり人を寄せ付けない様な過酷な環境の秘境の中で自給自足のサバイバルをするのが大好きな変わり者
それ故に環境的に本人確認を取る時間が殆どないので目撃情報が多数ある割にはその情報がぼんやりしていたりする
言い忘れていたがこのキャラは「うp主」兼主人公である
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2023-01-07 16:11
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