【ゼクシード壱章】おやつ休憩【交流】

ネリネとフィオナは、OBに逃れてUSの住民を見つけ合流にできて、岩陰に隠れて座って休憩したのだった。

「ふぇ〜ありがとう！フィオナちゃん、それとごめんね、技外して..アタシを連れて凄く疲れたでしょ..」

「大丈夫だよ、ネリネちゃんお互い怪我してなくて良かったね、君も怪我してない？」

フィオナとネリネの真ん中に座っているUSは不安そうに二人を見つめたのだった。

「大丈夫？良かったら、この花あげるよ、着けたら凄く可愛いよ、後お菓子も一緒に食べよう、はいフィオナちゃんも花とお菓子あげる！」

ネリネはフィオナとUSに髪に花を着けて、袋に入っている、大量のお菓子を差し出したのだった。

「甘いのとすっぱいのどっちがいい？まだあるから、食べていいよ！フィオナとアタシが安全な場所に連れってしてあげるよ！」

こちら【illust/104685729】展開をお借りしました。

ネリネはフィオナさんとUS住民とお菓子休憩をして、住民に安全な場所に連れって行こうとします。

結果　成功　住民に安全な場所に連れて行けた！

　　　失敗　安全な場所に連れ行く途中ハプニング発生！

結果＝0 大失敗！安全な場所に連れて行く途中崖から落ちて落石が、住民に怪我をしてしまった！！

お借りしました。

フィオナさん【illust/104258694】

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