【叛虐機換】グリフォーザー

グリフォーザー
クソ貴族(カイ・マーヌ・デュゼマ)の乗り込むリヴェルザイン。

「かっこよくて強くて絶対に負けない、この俺にふさわしい機体を作れ」という無茶がすぎるワガママを受け、デュゼマ家お抱えのメカニックたちが心血を注いで作り上げた機体です。

ヒンメルリッターのウイングブースターの出力を上昇させ、スワッドベアードのレッグブースターを応用しての推進力の強化を、カッツ・バルゲルに内蔵されていれるザインマテリアルによって操縦性とエネルギーの循環率を飛躍的に高めることに成功し、奇跡的に高性能機が誕生しました。
陸上での格闘戦および高速機動での飛空戦でも強みを発揮する。
両腕のブラストルトンファーは完全にバカ貴族(カイ)の希望で取り付けたが、耐久性の高いパーツを組み合わせたことで、使い所を間違えなければ一撃だけの必殺兵器となります。

……しかし、そんな高性能機をあのアホ貴族(アホ)が使いこなせるかはまったくの別問題。

なお、この機体を完成させたメカニックたちは直後に一人残らず寝込んだとか。

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ヘッド：トラケナー[illust/99492290
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ボディ：カッツ・バルゲル[illust/99458569]

アーム：ブラストルトンファー[illust/100579866]

レッグ：スワッドベアード[illust/99662135]

バックパック：ヒンメルリッター[illust/99589652]

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