【舞神楽2】化野 菊理【人間】
参加させていただきます
マイカグラ怪異譚 弐【illust/104949383】(身内企画です)
◆退魔師
化野 菊理 (あだしの きくり)
19歳 / ♀ / 164cm (+ヒール8cm) / 火属性
一人称:私 / 二人称:君・~さん
所属:中央退魔管理局
「利用できるものは利用した方が良いだろう? 早く解決できるし」
「……何か悪いことしたかな。どう思う、乙丸」
「君は塚守か……あ、いや、なんでもない」
「乙丸だけが、私の大切な家族だよ」
代々塚守である家を抜け、中央退魔管理局に所属している退魔師。
怪異を祓うために利用できるものは何でも利用するタイプで、しばしば他の退魔師や一般市民、怪異までも巻き込みかける。そのたびに呼び出しをくらっているが全然反省していない。結果的に怪異を祓えているので問題ないのでは、と思っている。
自分の一族(化野家)に対して苦手意識を持っており、家のことを聞かれると言葉を濁す。この苦手意識が影響して、塚守である人物と接触した際は少しぎこちない態度になることがある。
基本的に楽観的で何事も気にしない性格だが、家に関することや乙丸に何か危ないことがあると動揺してしまう。
また、いたずらが好きな面もあり、乙丸とともにいたずらを仕掛けて遊ぶこともある。
火属性に特化しており、呪符を原料として作られた和紙を扇面に貼った扇を使い、火術を操る。
退魔ノ印はスマホにダウンロードしている。
◆使い魔
乙丸 (おとまる)
??歳 / ♂ / 火属性
一人称:俺 / 二人称:おまえ
「菊理~! 俺頑張ったからご褒美くれ~! 油揚げ~!」
「俺別に何もしてねぇし、いたずらとか知らねぇし」
「菊理に手出したら黒焦げにしてやっからな」
とある稲荷神社で修業をしていたが、素行の悪さと口の悪さから神社を追い出され、弱体化し消えかかっていたところを菊理に拾われた妖狐。
饒舌でいたずら好き。油揚げが大好物。
口から炎を吐き攻撃する。
普段はエネルギーの節約のために豆芝サイズ。
◆今回の事案に対して
乙丸へのエネルギーの供給は主に菊理からだが、足りない分のエネルギーを神楽塚の土地からの供給に頼っていた。
今後も神楽塚の土地の力が枯れたままになってしまうと、自分の供給だけでは乙丸の力を維持することができずまた弱体化させてしまう(最悪消滅してしまう)のではと考え、今回の事案に協力することにした。
ちなみに父親から「化野家の力の維持のために協力しろ」という連絡が来ていたが、菊理は「乙丸のためであり、決して家のためではない」と主張している。
◆行動方針
【第一章】
餓者髑髏周辺の穢と怪異の掃討に参加しています。
嗅ぎ慣れた匂い(焼け焦げた匂い)がすることが少し気になっている様子。
乙丸は基本は豆柴サイズの形態、強い力が必要となったら一時的に本来の姿に戻ります。
【第二章】
『八重桜』にて一旦待機して力の回復中。上からの要請があれば動きます。餓者髑髏出現時の掃討で少しお疲れ気味。
【最終章】
窮奇を食い止めるための戦闘に参加しています。
龍脈の暴走の影響で乙丸は本来の姿になれる時間が長くなっています。
:
:
:
化野家は厳しい掟としきたりのもと神楽塚を守ってきた、代々続く塚守の一族である。
化野家に生まれた者の人生は全て当主によって決められる。装いも、進学先も、結婚相手も、契約する怪異も、全て。
この一族に生まれたからには、自由など一切ない。
━━それが小さい頃から嫌で嫌でしょうがなくて、私は家を出た。
◆
死亡・使い魔の消滅はNG、欠損・重傷は要相談
それ以外はご自由にどうぞ!
前期からの引き継ぎ参加です
一期CS【illust/46766530】
マイカグラ怪異譚 弐【illust/104949383】(身内企画です)
◆退魔師
化野 菊理 (あだしの きくり)
19歳 / ♀ / 164cm (+ヒール8cm) / 火属性
一人称:私 / 二人称:君・~さん
所属:中央退魔管理局
「利用できるものは利用した方が良いだろう? 早く解決できるし」
「……何か悪いことしたかな。どう思う、乙丸」
「君は塚守か……あ、いや、なんでもない」
「乙丸だけが、私の大切な家族だよ」
代々塚守である家を抜け、中央退魔管理局に所属している退魔師。
怪異を祓うために利用できるものは何でも利用するタイプで、しばしば他の退魔師や一般市民、怪異までも巻き込みかける。そのたびに呼び出しをくらっているが全然反省していない。結果的に怪異を祓えているので問題ないのでは、と思っている。
自分の一族(化野家)に対して苦手意識を持っており、家のことを聞かれると言葉を濁す。この苦手意識が影響して、塚守である人物と接触した際は少しぎこちない態度になることがある。
基本的に楽観的で何事も気にしない性格だが、家に関することや乙丸に何か危ないことがあると動揺してしまう。
また、いたずらが好きな面もあり、乙丸とともにいたずらを仕掛けて遊ぶこともある。
火属性に特化しており、呪符を原料として作られた和紙を扇面に貼った扇を使い、火術を操る。
退魔ノ印はスマホにダウンロードしている。
◆使い魔
乙丸 (おとまる)
??歳 / ♂ / 火属性
一人称:俺 / 二人称:おまえ
「菊理~! 俺頑張ったからご褒美くれ~! 油揚げ~!」
「俺別に何もしてねぇし、いたずらとか知らねぇし」
「菊理に手出したら黒焦げにしてやっからな」
とある稲荷神社で修業をしていたが、素行の悪さと口の悪さから神社を追い出され、弱体化し消えかかっていたところを菊理に拾われた妖狐。
饒舌でいたずら好き。油揚げが大好物。
口から炎を吐き攻撃する。
普段はエネルギーの節約のために豆芝サイズ。
◆今回の事案に対して
乙丸へのエネルギーの供給は主に菊理からだが、足りない分のエネルギーを神楽塚の土地からの供給に頼っていた。
今後も神楽塚の土地の力が枯れたままになってしまうと、自分の供給だけでは乙丸の力を維持することができずまた弱体化させてしまう(最悪消滅してしまう)のではと考え、今回の事案に協力することにした。
ちなみに父親から「化野家の力の維持のために協力しろ」という連絡が来ていたが、菊理は「乙丸のためであり、決して家のためではない」と主張している。
◆行動方針
【第一章】
餓者髑髏周辺の穢と怪異の掃討に参加しています。
嗅ぎ慣れた匂い(焼け焦げた匂い)がすることが少し気になっている様子。
乙丸は基本は豆柴サイズの形態、強い力が必要となったら一時的に本来の姿に戻ります。
【第二章】
『八重桜』にて一旦待機して力の回復中。上からの要請があれば動きます。餓者髑髏出現時の掃討で少しお疲れ気味。
【最終章】
窮奇を食い止めるための戦闘に参加しています。
龍脈の暴走の影響で乙丸は本来の姿になれる時間が長くなっています。
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化野家は厳しい掟としきたりのもと神楽塚を守ってきた、代々続く塚守の一族である。
化野家に生まれた者の人生は全て当主によって決められる。装いも、進学先も、結婚相手も、契約する怪異も、全て。
この一族に生まれたからには、自由など一切ない。
━━それが小さい頃から嫌で嫌でしょうがなくて、私は家を出た。
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死亡・使い魔の消滅はNG、欠損・重傷は要相談
それ以外はご自由にどうぞ!
前期からの引き継ぎ参加です
一期CS【illust/46766530】
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2023-02-11 18:57
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