AIに描かせた彩香さん14

彩香「それにしても大祐はどこに行ったのかしら?」
彩香「さっきまで、小さくなって私の周りをうろちょろしてたと思うんだけど・・・」
彩香「まあ、いっか、どっかで巨大な私を見て興奮してるんだろうし」
よく見れば、彩香の足裏には小さな赤いシミが付着していた。
彩香自身も既に大祐を踏み潰していたとは考えてもいなかった。
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2023-02-19 08:01

 いと小さき人


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