弥生と地球人の少年の雨森始との出会いを見ていると、最終的には確執を持つこととなるメーテルとは”血は争えない”という雰囲気に感じて心ときめくものを感じましたね。
興味深いお話を聞かせて頂き嬉しく思います。”銀河鉄道999”の後番組が”千年女王”でしたが、999ほどの人気は出なかったものの、現在の視点で見ると魅力的な作品だったと感じましたね。
戦場漫画シリーズにも古代進、ハーロックの祖先が登場したり、メーテルの母親、プロメシュームが、実は「千年女王」のヒロイン雪野弥生と同一人物だったり、あのサプライズには驚かされました。
仰る通り松本零士先生の世界観はリンクしていて、メーテルやエメラルダス、トチローやその他別作品のキャラと共演していく流れに感動しましたね。
大和さん、ありがとうございます。松本零士先生の絵柄に近づけようと意識しただけに、素敵なご評価頂き、感無量です! 先生の描く美女は憧れですね✨
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弥生と地球人の少年の雨森始との出会いを見ていると、最終的には確執を持つこととなるメーテルとは”血は争えない”という雰囲気に感じて心ときめくものを感じましたね。
興味深いお話を聞かせて頂き嬉しく思います。”銀河鉄道999”の後番組が”千年女王”でしたが、999ほどの人気は出なかったものの、現在の視点で見ると魅力的な作品だったと感じましたね。
戦場漫画シリーズにも古代進、ハーロックの祖先が登場したり、メーテルの母親、プロメシュームが、実は「千年女王」のヒロイン雪野弥生と同一人物だったり、あのサプライズには驚かされました。
仰る通り松本零士先生の世界観はリンクしていて、メーテルやエメラルダス、トチローやその他別作品のキャラと共演していく流れに感動しましたね。
大和さん、ありがとうございます。松本零士先生の絵柄に近づけようと意識しただけに、素敵なご評価頂き、感無量です! 先生の描く美女は憧れですね✨
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