【終の病】ランスロット【第2期】

企画様【illust/101528139】
新規家系の投稿を失礼致します。

3/17 主催様に承認頂きました。

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◆プロフィール

名前：ランスロット
年齢：30
性別：♂
種族：ガブりあす
所属：月の国
奇病数 【3】

「……この国に危害を加えようなら、私たちが黙ってはいません。切り裂かれる覚悟はお持ちの上でお越しください」

「笑顔で居たら、皆様もっと私に話かけやすくなるかと思いまして。ですが、何故か今まで以上に畏怖の目を向けられることがあるのですが……あの、私の笑顔ってそんなに下手でしょうか……？」

リュアリクでロイヤルガードとして働く大柄ながぶリアすの男性です。
厳つい顔のせいで初対面の相手は怖がらせてしまいがちで、本人もそれを気にしてこっそり笑顔の練習をしています。が、どうやら成果はあまりないようです。自身の見かけを気にせず話しかけてもらえると大変嬉しがりますが、如何せん表情筋が壊滅的なためわかりずらい。わかりずらいだけで、感情はとても豊かです。
相棒と対になっている白金のマントを羽織っています。仕事中は必ず着用しており、汚れる度に丁寧に洗い長年使い続けています。

貴方ただひとりを護るためだけに、私は騎士でいたいのです。

「私をおそばに置いてみる気はございませんか。貴方ただひとりを、何者からも私が必ずお護りしてみせます。いついかなる時も貴方だけの騎士でいると、貴方と、あの月に誓いましょう」

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◆関係
背中を預ける相棒 パーシヴァルさん【illust/106271348】
「速さでは貴方に叶いませんが、力ならば私のほうが上です。さあ、どこからでもかかってきてください。勝つのはこの私です」

「パーシヴァルの手料理、少々...いやかなり…いやとんでもなく辛いかもしれませんが、私は好きですよ。いくらでも食べれてしまう……んは、おかわり頂けますか？」

「貴方は、私の護りなど必要が無いほど強い。それは重々承知です。ですが私は、家族であり親友である貴方を護りたい……この国を護るには、私の隣に貴方が居ないと意味が無いのです」

「貴方が私を忘れないで居てくださる限り、私の心はいつでも貴方と共に。私の相棒は貴方ただひとり………今までも、これからも」

この身が朽ち果てようとも、私はこの国の為に。

随時編集しております。

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◆申請について
種族や性別は問わず、相性の良い方との素敵なご縁があればと考えております。
てれやな彼を受け入れてくださると幸いです。月の国に忠誠を尽くす彼ですが、国以上に護りたいものができれば唯一の運命のために尽力するでしょう。
互いに切磋琢磨できるような友人も大歓迎です。

メッセージを頂けた場合、5日以内にはご返信致しますよう心がけております。5日以上音沙汰が無い場合は、御手数ですが再度送信して頂けると幸いです。
み
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◆その他
何か不備等がございましたら御手数ですがメッセージまでお願い致します。