山河令落書き2022年12月末までの分

1.段鵬挙の役者さんのお誕生日に描いたやつ。
おめでとうと思ってなさそうなおめでとうをいう蝎ちゃんと、とてつもなく怪しい老温からの贈り物。開けるな危険。
老温がぼんちゃんを許す日はきっとこない。

2.橋にぶつけて割ったやつは前に周子舒が吹いたやつじゃないかなと思うんですよ。
あれちゃんと拭いて返すところがお行儀いいなぁって思ったやつ。
間接なんちゃらなんてまどろっこしいことするのお前？な蝎ちゃんと、それもそうだな、な老温と、呆れる阿絮と張成嶺。

3.出会った頃の阿絮は怪しい老温に対して「瑠璃甲狙いか…？」みたいなこと思ってたんですよね。
実際のところ阿絮が気になって気になって追いかけ倒してたわけだけど、どっちが良かったのかは阿絮の心の中に。

4.誘拐されてる間と解放されたとき、確かにお顔は血色が悪かったのだけど、なぜかいつもビシッと整えられていた高小怜の髪型を不思議な思いで眺めていたのですよ、というお話。
おばーちゃんがきれいにしてくれてたんだなきっと。

5.人が良くて優しすぎて人の心配ばっかしてそうな曹蔚寧と、その優しさはありがたいけど修練もしましょうよ！お願いだから！と思う、心は阿湘の弟な張成嶺。
阿湘を守っていただきたい。

6.非の打ち所がない完璧な顔だけれど、色気があるかと聞かれたら返事に困るのが顧湘なんですよね。
特に蝎王とか老温とか艶鬼ねーさんとか羅おば上とか、色気が服着て歩いてる人がわらわらいるもんだから。
でもかわいいからいいのあれで。

7.龍さんち後らへんの、葉白衣と周子舒との正直なやりとり。
だって本当に物騒なんだもん。

8.水にどぼんしたあとの水かけあいっこできゃっきゃうふふなあとの、温客行のあやしい優しさと正しく警戒する周子舒。
危ない危ない。