命蓮寺の新サービス。

蛇足 機とか械とかは機織り装置のこと （こと座になった大昔のハープと機織の装置が似てた）。なお現在のプログラムの元祖は機織の装置に通す孔あきテープだったりする（その穿孔の位置で機織り装置が織物に糸を通して模様になる） タロット『恋人』仲人は女性同士を結婚させるキマ紳士というオチ

で、織姫の「脇役」が申＝多聞天＝天の雷鳴の太鼓、を叩くバチが帝釈天 夜空を中天と四方とに五分割したうちの青龍座の心臓辺りの一部がタロット『運命の舵輪』の東洋の龍なので微妙にしょぼい。立てた剣を持ってるのは実際のさそり座アンタレス（帝釈天アレスの対；反対側）付近の星の並びそのもの

……天の川をほぼ八等分する基準としての古代星座のうち、『山』アンタレスの『両脇』の四星座が四天王で、代表が毘沙門天（昔は増長天レグルスが代表だったとも伝えられるが、今は多聞天でありタロットで「東方」式に南が上で『運命の舵輪』で紹介される織姫（こと座が環状星雲で操縦してる蛇遣い座）

結婚から出産まで帝釈天というかハンマーのトールが担当の信仰もあるからね（具体的に言うなら、織姫と彦星の話もそれに当たる）織姫にあたるのが六月の女神で、毘沙門天＝天の雷鳴の太鼓の星座＝牽牛星。日本方言八紘一宇とかユッグドラシル（冠座＝馬の草鞋の八つ組を天球＝如意宝珠とする八葉蓮華）