肩が痛い。
わたしは、その原因を高校野球部と思っている。
わたしは内野手だった。
よくある指導と思うが、正面で取りなさいといった
指導を3年受けたものだから、
たとえば、わたしから見て右側の打球に対しても、
バックハンドは使わなかったのである。
今年のように世界大会がもりあがれば、
アメリカなどの選手の守備を見る機会も多いだろう。
わたしはおそらく成長期に不自然な動きをしたため、
あとになって、左肩が痛いというのである。
アメリカに移民していれば自然となおっただろうが、
残念ながらアメリカに入国できなかったと思っっている。
すこし前、俺流チャネルで、企画を募集していたが、
田淵氏との対談におちついたようだ。わたしはこの対談を見ていない。
その後、ドラゴンズGM時代の逸話に移行している。
対談を連発するよりも、やはり、落合氏を掘り下げた動画の方が
いいように思う。
落合氏は監督としても成績を残し、監督退任後は
GMとして君臨した。
しかし、この時期、ドラは低迷してしまい、
今年はどうだろうか。
移籍した細川が好調。涌井も勝ちがつかないが、
最低失点でふんばっている。元気印の岡林、
どさくさにまぎれてレギュラー争いに勝利した龍空、
怪我から復帰した石川、代打の高橋周平など
みどころは多い。今日から阪神戦だ。
はっきりいえば、以前、谷繁がデーブと対談したとき、
上と何があったか、みたいな部分で盛り上がっていた。
しかし、会社組織だから、上には上の事情がある。
こういった部分をオチ氏に話してもらうと、
フリーターたちも目が覚めるだろう。
オチは俺流だから、俺もフリーターだといっても
3億稼げるはずはない。社会とはこういったものだと
誰かが言う必要はあるし、今回のテーマ、
つまりGMといった裏方の部分を語るというのは
好感がもてる。対談を連発するよりも、
掘り下げた方がいいだろう。
ジャズ・ピアノに関していえば、
セブンス・コードの分解を考えている。
ビデオゲームのようにいわゆる核心を得たなら、
またここに書きたい。
スクラッチでゲーム開発していると書いた。
開発といえば、格好いいが、もともと教育用であり、
開発現場を理解したいといっているのである。
つまり、ビデオゲームなるものが、どのようなしくみで
動いているか一応知りたいのである。
ラスボスという表現があるが、
わたしのような世代には馴染み薄い存在だ。
インベーダーが一発の弾で消えるのに慣れている世代。
最近のゲームを見ると、弾があたっているのに
相手が倒れない場合もある。ゲームは難解である。
しかし、開発者からすれば
倒れる数値を設定するだけだから、
たとえば、100発受けたら爆発するというように
設定すればいいだろう。
しかし、ゲーマーたちはそれを知らないし、
こいつは手強い、楽しいなぞといって
ベームに夢中になるものだから、ゲーマーと
開発者の間には大きな差があるといえるだろう。
ゲームを楽しむのはよいが、ゲームのつくりてとなっては
どうだろうか。数値を設定する側にまわってみてはどうかと
わたしは言っているのである。
おもしろい動画がない場合
わたしの職業は寿司屋。
しかし、ひょんなことを思い出し、
喫茶店に、客がセルフでミルクなどをコントロールする
場所があったなと思い出した。
ああいった、つまり一箇所でいろいろなことができると便利、
と考えたのである。
さっそく職場に取り入れたつもりである。
たとえば、巻きすしの場合、
中の具がかわるのだが、そこに着眼し、
薬味としてとらえたのである。
寿司や和食は板前がおおげさにかまえてしまうが、
薬味を数種類用意しておくという感覚であり、
料理界はこちらにシフトしていくかもしれない。
つまり、喫茶店であれば、砂糖を入れたり、
ミルクを入れたり、ブラウンシュガーにしてみたりと
購入した客がそうやるのだが、
わたしの場合は、厨房の中だが同じようなことがおこっているかもしれない
というのである。食にまつわる環境も変化していくだろう。
明日もコンディメントバーをやってみようと思っている。
田村潔司氏は、ずいぶん長く、ヒクソン高田戦を復習している。
昨年、猪木さんがなくなられ、武藤も引退した。
愛着障害という意味で、大きな穴があいたとわたしは書いたが、
また書いてみよう。
ヒクソン戦に対しては、ネット上で、プロレスルールだったのでは
というのを見たことがある。
しかし、ヒクソンは取材に対し、取り決めを持ちかけられたが
しなかったと言っている。2回、高田をやぶり、完膚なきまでに
やぶったのである。
高田はキングダムで試合してなかったみたいだし。
当時、田村潔司から真剣勝負してくれと
距離をつめられている。
動画でわかってきているのは、若い選手は
前田や高田に真剣勝負を頼み、
レスラーだった彼らは、時期尚早、
興行としてむつかしいと答えたそうだ。
つまり、Uスタイルに憧れて入ってきた若い世代は、
それがプロレスであるのを知り、プライドなど
真剣勝負の方向へ自身の方向性を振り切った。
たまに垣原賢人を書くが、
垣原賢人の場合はあくまでも
プロレス内プロレスにとどまったようだ。
だから、ほんとうの格闘家とレスラーの間には
全く違うものがある。そういった中、
レスラーは格闘世界に挑戦したが、
プロレス自体が衰退したといえるだろう。
ジミー鈴木の動画もたまに見ている。
ジミーの場合、馬場のような試合が好きだったわけだから、
やはり、高田のようなレスラーが柔術に負ければ、
わりをくってしまっただろう。
馬場本人もわりをくってしまった。しかし、
全日本にもオブライトのような選手があがったそうだ。
朝からジャズするつもりはないが、
仕事がおわってから、バーチャルピアノをひくようになっている。
セブンスコード(以下セブンコード)を両手に分解する方法があるそうだから、
ジャズ・ブルースを理屈で語ってみたい。
音楽は理屈ではないかもしれないが、ジャズに登場する
ピアノコードは実は多い。
グッパイプロレス。
わたしは内野手だった。
よくある指導と思うが、正面で取りなさいといった
指導を3年受けたものだから、
たとえば、わたしから見て右側の打球に対しても、
バックハンドは使わなかったのである。
今年のように世界大会がもりあがれば、
アメリカなどの選手の守備を見る機会も多いだろう。
わたしはおそらく成長期に不自然な動きをしたため、
あとになって、左肩が痛いというのである。
アメリカに移民していれば自然となおっただろうが、
残念ながらアメリカに入国できなかったと思っっている。
すこし前、俺流チャネルで、企画を募集していたが、
田淵氏との対談におちついたようだ。わたしはこの対談を見ていない。
その後、ドラゴンズGM時代の逸話に移行している。
対談を連発するよりも、やはり、落合氏を掘り下げた動画の方が
いいように思う。
落合氏は監督としても成績を残し、監督退任後は
GMとして君臨した。
しかし、この時期、ドラは低迷してしまい、
今年はどうだろうか。
移籍した細川が好調。涌井も勝ちがつかないが、
最低失点でふんばっている。元気印の岡林、
どさくさにまぎれてレギュラー争いに勝利した龍空、
怪我から復帰した石川、代打の高橋周平など
みどころは多い。今日から阪神戦だ。
はっきりいえば、以前、谷繁がデーブと対談したとき、
上と何があったか、みたいな部分で盛り上がっていた。
しかし、会社組織だから、上には上の事情がある。
こういった部分をオチ氏に話してもらうと、
フリーターたちも目が覚めるだろう。
オチは俺流だから、俺もフリーターだといっても
3億稼げるはずはない。社会とはこういったものだと
誰かが言う必要はあるし、今回のテーマ、
つまりGMといった裏方の部分を語るというのは
好感がもてる。対談を連発するよりも、
掘り下げた方がいいだろう。
ジャズ・ピアノに関していえば、
セブンス・コードの分解を考えている。
ビデオゲームのようにいわゆる核心を得たなら、
またここに書きたい。
スクラッチでゲーム開発していると書いた。
開発といえば、格好いいが、もともと教育用であり、
開発現場を理解したいといっているのである。
つまり、ビデオゲームなるものが、どのようなしくみで
動いているか一応知りたいのである。
ラスボスという表現があるが、
わたしのような世代には馴染み薄い存在だ。
インベーダーが一発の弾で消えるのに慣れている世代。
最近のゲームを見ると、弾があたっているのに
相手が倒れない場合もある。ゲームは難解である。
しかし、開発者からすれば
倒れる数値を設定するだけだから、
たとえば、100発受けたら爆発するというように
設定すればいいだろう。
しかし、ゲーマーたちはそれを知らないし、
こいつは手強い、楽しいなぞといって
ベームに夢中になるものだから、ゲーマーと
開発者の間には大きな差があるといえるだろう。
ゲームを楽しむのはよいが、ゲームのつくりてとなっては
どうだろうか。数値を設定する側にまわってみてはどうかと
わたしは言っているのである。
おもしろい動画がない場合
わたしの職業は寿司屋。
しかし、ひょんなことを思い出し、
喫茶店に、客がセルフでミルクなどをコントロールする
場所があったなと思い出した。
ああいった、つまり一箇所でいろいろなことができると便利、
と考えたのである。
さっそく職場に取り入れたつもりである。
たとえば、巻きすしの場合、
中の具がかわるのだが、そこに着眼し、
薬味としてとらえたのである。
寿司や和食は板前がおおげさにかまえてしまうが、
薬味を数種類用意しておくという感覚であり、
料理界はこちらにシフトしていくかもしれない。
つまり、喫茶店であれば、砂糖を入れたり、
ミルクを入れたり、ブラウンシュガーにしてみたりと
購入した客がそうやるのだが、
わたしの場合は、厨房の中だが同じようなことがおこっているかもしれない
というのである。食にまつわる環境も変化していくだろう。
明日もコンディメントバーをやってみようと思っている。
田村潔司氏は、ずいぶん長く、ヒクソン高田戦を復習している。
昨年、猪木さんがなくなられ、武藤も引退した。
愛着障害という意味で、大きな穴があいたとわたしは書いたが、
また書いてみよう。
ヒクソン戦に対しては、ネット上で、プロレスルールだったのでは
というのを見たことがある。
しかし、ヒクソンは取材に対し、取り決めを持ちかけられたが
しなかったと言っている。2回、高田をやぶり、完膚なきまでに
やぶったのである。
高田はキングダムで試合してなかったみたいだし。
当時、田村潔司から真剣勝負してくれと
距離をつめられている。
動画でわかってきているのは、若い選手は
前田や高田に真剣勝負を頼み、
レスラーだった彼らは、時期尚早、
興行としてむつかしいと答えたそうだ。
つまり、Uスタイルに憧れて入ってきた若い世代は、
それがプロレスであるのを知り、プライドなど
真剣勝負の方向へ自身の方向性を振り切った。
たまに垣原賢人を書くが、
垣原賢人の場合はあくまでも
プロレス内プロレスにとどまったようだ。
だから、ほんとうの格闘家とレスラーの間には
全く違うものがある。そういった中、
レスラーは格闘世界に挑戦したが、
プロレス自体が衰退したといえるだろう。
ジミー鈴木の動画もたまに見ている。
ジミーの場合、馬場のような試合が好きだったわけだから、
やはり、高田のようなレスラーが柔術に負ければ、
わりをくってしまっただろう。
馬場本人もわりをくってしまった。しかし、
全日本にもオブライトのような選手があがったそうだ。
朝からジャズするつもりはないが、
仕事がおわってから、バーチャルピアノをひくようになっている。
セブンスコード(以下セブンコード)を両手に分解する方法があるそうだから、
ジャズ・ブルースを理屈で語ってみたい。
音楽は理屈ではないかもしれないが、ジャズに登場する
ピアノコードは実は多い。
グッパイプロレス。
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2023-04-17 18:47
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