Monster

訪れる闇に閉じ込めたり怖がらせたりしてしまう、でも本当は「君」が好きで「君」の存在のために自分は生まれてきたんだ、と考えたりする。朝が見えるまで隣にいる。抱き締めたりするわけでもなく、泣いてる「君」の側に只ずっと居たりする。自分の記憶が全て消えても、また自分は「君」を探す。 どれだけひたむきにまっすぐに「君」をあいしているんだろう。可愛いじゃないですか。でもすごく不器用…!この歌詞の中のモンスターがあまりに不器用で、でも愛しく、なんだか先生に思えて、なんとなく「君」がカフカちゃんに思えたので、この2人で描いてみました^^^
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2010-05-23 14:04

 hibari


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