X-02A Wyvern (線画)

YF-23(ノースロック社&マクダエル・ドグラム社)
開発の機体と
Su-47Беркут(スフォー二設計局)
が独自開発の機体の混血機。

2002年から秘密裏に開発が始まり2005年ISAF(Independence Strategy Advanced Fighter)構想により完成。
しかしハイコストな為一部のエース級衛士にのみ
予備パーツ込みで提供された。
稼動しているのは世界でわずかに4機のみである。

スフォーニとノースロックはSu-27開発時に水面下での技術提供による繋がりがあった為、近接戦主体のコンセプトを持つ両社が新OS・XM3の運用を前提に開発された。

YF-23の特徴でもあったメインとして左右の肩部装甲ブロックに2基ずつの
可動兵装担架とサブとして本体背中にも2基、計6基の兵装担架を装備可能で
兵站確保が困難な状況を想定した設計対策である。

8月1日
地味に線画の大きいのに投稿しなおすの忘れてたので大きいのに変更。