ぎゆしの鴉は攻防する

こんばんは！
前作の続き･･･といえば続きになるカラスマンガができました。前作とは違ってまっったくシリアスではなく下世話ギャグに全振りしています･･･お気を付け下さい。うちの寛三郎は”愛すべきゲスジジイ”をモットーに生み出されていますので･･･諸々すみません。

内容、なんのことかわかりにくいかな？わかりますよね？？これでも本当に今更の恥じらいがありまして･･･そのへん一応葛藤がありますが、しかし描かずにはいられない自分がどうしようもない･･･ので、描きます♪
艶さんのキャラもひたすら妄想を煮詰めまくり･･･しかし口調はちょっと悩みました。銀子と差別化したいし･･･というのもあり、寛三郎さんには年長者への敬意を払って丁寧語に･･･という落としどころにしました。しかし相変わらず全然カラスの形してない(´Д`;)もう鳥だとわかればいいや･･･★

ちなみに義勇さんのアレ、やはり媒体は春画か･･･？何かしらは普通あるもんですよね･･･妄想だけじゃ厳しいと聞いたこともあり、じゃあ春画をしのぶさんに脳内補完して･･･と思うことにしてます。所詮女が妄想で描いております･･･殿方の読者様、リアルとの乖離諸々はどうか大目に見て下さると助かりますm(_ _)m

そしてなにげ最後のわかんなかったバージョンの方が、天然のしのぶさんらしいかなぁとも思ったり。さあ読者様はどちらがお好みでしょう？？むふふ。

そういえば･･･楽しみにしてた刀鍛冶編の米粒事変･･･なかったなぁ･･･。
今更でもぼやきたいんです！残念無念！

さてここまでお読み下さった方、いらっしゃいましたら誠にありがとうございます･･･と毎回切実に思っております。コメント、タグ等、こんな妄想垂れ流し産物にお構いいただけることに深々と感謝ですm(_ _)m！！