【終の病】燧【第4期】

こちらの素敵な企画様【illust/101528139】へ新規家系でお邪魔させていただきます…！
*6/6 主催者様より承認をいただきました。ありがとうございます！
*8/6 メッセージを返信いたしました。遅くなり申し訳ございません…！お手数をお掛けいたしますが、不着の際はご一報いただけますと幸いです。

❖プロフィール
　名前　 :　燎 燧(かがり ひうち)
　性別　 :　♂
　種族　 :　マlフlォlクlシlー
　年齢　 :　？
　所属　 :　月の国
　奇病数 : 【9】

きまぐれな性格の大柄なマlフlォlクlシlーの男性。自ら魔法使いと名乗ることもあるようだ。
代々ランタンやカンテラ、提灯等を製作・販売している家の遠縁にあたり、先代達とは顔見知りのようだが年齢を尋ねてもはぐらかされるばかりでよくわからない。
あれこれと独り言をつぶやきながらの方が意外と作業が捗るタイプ。手先が器用だが明かりは作っておらず、最近は炎の色を変える方法を試しては火柱を上げているのだとか。明かりの製作は行っていないが、修理程度なら請け負うことも。
専ら自宅やその付近の森に引きこもっているが、先代の店主に当代を見守ってほしいと言伝られたこともあり、当代が忙しそうにしている時等は気まぐれに店先に出ては客人相手に世間話や冗談を言っている。
どのような相手であっても特に警戒している様子もなく、寧ろ話し相手として歓迎しているようだ。

私に運命の番？そうですね、出逢うことが出来れば素敵なことでしょう。
──きっとこの炎よりも、何よりも。変わり者の俺の心でさえも惹きつけてやまないのでしょうね。なんて。

　一人称 :　私、俺
　二人称 :　貴方、お嬢さん、お兄さん、～さん、呼び捨て

「こんにちは、お客人。今夜の明かりはお持ちでしょうか？もしもまだお持ちでないのなら、少し覗いてお行きなさいな。──とっておきのが揃ってますよ」
「見られてしまいましたか。これはちょっとした手遊びで、売り物ではないんですよ。──おや、褒めてくださるのですか？それはそれは。ふふ、ありがとうございます」
「火遊びが好きなのですが、最近の私ときたら折角の実験も気が漫ろになってしまって……──貴方のことばかり。なんて」

❖素敵なご縁をいただきました…！23/6/17
花の国　フレグリアさん【illust/108358645】
キャプション編集中…

種族、性別、所属国等は問わず、燧との相性重視で考えております。
世間の風潮もあり、旅人や特殊カラーについて当人はとりわけ気にしないようです。
明るく楽しい関係は勿論、ほの暗い関係もバチバチな犬猿関係等も楽しそうかなと思っております。
※有り難くも申請をいただけました場合、お返事には数日いただくことがございます。あらかじめご容赦くださいませ。

❖関係

❖その他関係
友人等、その他の関係もお気軽にご連絡くださいませ。

❖その他
何かございましたら、お手数をおかけいたしますがメッセージにてご連絡をお願いいたします。
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