俳画に挑戦

信じたし=信じたい。季語は汗で有季定型ですが、季の縛りを感じさせない、より普遍性のある情感に託していて良い、なんていう人もいるんじゃないでしょうか？　
僕は逆でした。なんかとっつきにくさがあったんです。なんで「それ」じゃないのかなって
絵はこん先生のパクリです。俳句は萩夏枝先生の作品。先日七回忌だったので。でも他人の作品を勝手に弄っていいのかという悩みもあります。
ラフな影の描き方を会得した感じがして嬉しいです。ベースはsketch bookの荒い水彩。特殊効果はinfinite painterのbokeh、文字はclip studioからダウンロードした美し明朝体。