皇国陸軍元帥大山キヨミ、皇国元首天帝

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大山キヨミ

元帥陸軍大将、皇国軍の重鎮。
大地と鉄鋼の力を持つ軍姫。
対帝国戦争では満洲軍総司令官として皇国の最前線に立ち勝利へ導さ、東郷と並んで「隆の大山、海の東郷」と称される。

『重装戦闘仕様・乱』

皇国軍で開発された戦闘軍服。

白兵単体による一騎当千を想定して開発された陸軍戦闘服であり、五感や身体強化による戦闘能力の向上を図る事が可能。

皇国海軍の特務仕様同様の密着した素材を基調とする事で局地戦装備の重ね着も容易となっており、塹壕戦装備、要塞戦用、隠密用などの多種多様な装備や強化外骨格を重ね着で着用ができる。

2

天帝
皇国元首であり、皇国の最大戦力。
世界を壊してしまう力を持つ為、自らで拘束衣を着込み、己を封印している。
常に糸目で笑顔を絶やさず、表情から感情を読み取る事が難しいところがある。
民や軍姫には深い愛と思いやりの心を持っているが世の道理と正道を乱す者に対しては拳一つによる鉄拳制裁を直接下す事もある。

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