【ぽけリデ】常命【一般】
・こちらの企画様【illust/103680743】にまさかの三体目でお邪魔いたします
どうしてこうなった。
――――――――――――――――――――
「で、今回はどんな無茶したんですか」
「ちゃんと通院してもらわないと困るって言いましたよね?」
「では、お大事に」
――――――――――――――――――――
名前:常 命(とこ みこと)
性別:女性
年齢:32
高さ:167cm(平均より多少大きめ)
一人称:僕
二人称:君、貴方
名前が分かれば基本的に「~さん」呼び。知り合いでも患者さんでも相手の立場は問わない。
口調:親しみやすい中性的な口調で少し砕けた丁寧語。基本的にどんな時でもあっさりしている。
仕事中は真面目な部分七割砕けた具合が三割、プライベートでは逆転するがあまり変わらない。
職業:医者
使用可能な技:種族上使用可能なものは一通り使えはするが、「治療に使うもの以外はそうでもないよ」と荒事には不向きを自称する。
特性:精神力
備考
リデア中央警察庁【illust/106309112】付属の警察病院に勤めている医者。主に中性的な言動のせいであれだが一応女医さん。まあ正直その辺は気にしてない。
仕事中は前髪をピンで留めており、オフの時は外している。気分の問題らしい。三白眼で一見すると仏頂面だが割と普通に表情豊か。全体的にモフモフ具合が高い。
専門は主にエスパー・ゴースト・フェアリータイプのポケモン兼催眠や暗示関係のメンタルケア。それはそれとして普通に手が足りないとこに駆り出されがちなので外科も内科もそもそも区分けもへったくれもないらしい。子供の患者さんと触れ合う機会も多め。
とっつきやすい雰囲気と性格であり、基本的に話しやすい。世間話みたいなやりとりから症状を探り出すタイプ。回数を重ねて患者さんの様子をみるため、ちゃんと通院してこない相手には普通に怒る。
催眠術や暗示の技術は高いものの、「それを使うのは最終手段」というスタンス。振り子は仕事中は机に仕舞う他、それ以外では一応首から下げており、気が向いたら手でつまみ上げて「やっとく?」という何とも言えない冗談を飛ばす(したことはほとんどない)。
プライベートでは勉強したり適当に遊んだりと普通の日常を送っている。街歩きや外食、読書など一般的な趣味趣向を持つものの、基本は医者なのでそっち方面の研究も好み。マジックなどのパフォーマンスを見物するのも好きなんだとか。
もっともその休みの日でも平気で呼び出される職場ではあるのでのんびり過ごせる時間は希少なんだとか。頑張れお医者さん。
好きなもの:素直な患者、美味しい食事
嫌いなもの:言う事を聞かない患者、自分の専門外の怪我や症状
・関係者(2023/9/28追記)
同期の医者にて親友 南天燭 七希先生【illust/112053970】
「やぁ、七希先生。この間の資料助かりましたよ」
「プライベートはまあ、お互いに適当にやるのが一番気兼ねがないしねぇ。違うかい、七希」
「まーた何か悩んでるな? どうしてわかったかって……この間帰りに空を見上げたら未確認飛行物体がふわふわしてたからね。あれ、君だろう?」
「……ぷ、くくく……いや違うんだよ。僕は君のそういう真面目な所が好きさ。まずはもう少し空想と“遊び”について軽く話そうか」
共に医療を学んだ学校の同期。配属先の病院は違えど同じ街なので、合同カンファレンスは情報交換の勉強会などで今も親交がある。
仕事中は互いに『先生』を付けるがそれ以外の時は呼び捨てにする仲。幼い患者に対して苦戦する彼女にアドバイスする事も。
休みの間に出くわせば一緒に行動することもあるし、そうしないこともある。付かず離れずの距離感で上手くやるのが一番ストレスがない事を知っているのでそうしてるだけ。
それはそれとして少し真面目過ぎるきらいの有る友人の考え方は好ましいが、苦労も多いだろうなぁと思っている。
・認知関係について
警察病院利用者なら名前や顔を知っているかもしれません。
適当にどうぞ。
Q:誰やこいつ
A:これ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20342726】とかこれ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20482383】に出てきた医者(モブ)に名前が付きました
・なぜ増えたのか。分からないんですが増えました。ほぼ地蔵なのは間違いないので許してください。
こんどこそまともに動かないはずなので……。
・問題等ございましたらご連絡ください
どうしてこうなった。
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「で、今回はどんな無茶したんですか」
「ちゃんと通院してもらわないと困るって言いましたよね?」
「では、お大事に」
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名前:常 命(とこ みこと)
性別:女性
年齢:32
高さ:167cm(平均より多少大きめ)
一人称:僕
二人称:君、貴方
名前が分かれば基本的に「~さん」呼び。知り合いでも患者さんでも相手の立場は問わない。
口調:親しみやすい中性的な口調で少し砕けた丁寧語。基本的にどんな時でもあっさりしている。
仕事中は真面目な部分七割砕けた具合が三割、プライベートでは逆転するがあまり変わらない。
職業:医者
使用可能な技:種族上使用可能なものは一通り使えはするが、「治療に使うもの以外はそうでもないよ」と荒事には不向きを自称する。
特性:精神力
備考
リデア中央警察庁【illust/106309112】付属の警察病院に勤めている医者。主に中性的な言動のせいであれだが一応女医さん。まあ正直その辺は気にしてない。
仕事中は前髪をピンで留めており、オフの時は外している。気分の問題らしい。三白眼で一見すると仏頂面だが割と普通に表情豊か。全体的にモフモフ具合が高い。
専門は主にエスパー・ゴースト・フェアリータイプのポケモン兼催眠や暗示関係のメンタルケア。それはそれとして普通に手が足りないとこに駆り出されがちなので外科も内科もそもそも区分けもへったくれもないらしい。子供の患者さんと触れ合う機会も多め。
とっつきやすい雰囲気と性格であり、基本的に話しやすい。世間話みたいなやりとりから症状を探り出すタイプ。回数を重ねて患者さんの様子をみるため、ちゃんと通院してこない相手には普通に怒る。
催眠術や暗示の技術は高いものの、「それを使うのは最終手段」というスタンス。振り子は仕事中は机に仕舞う他、それ以外では一応首から下げており、気が向いたら手でつまみ上げて「やっとく?」という何とも言えない冗談を飛ばす(したことはほとんどない)。
プライベートでは勉強したり適当に遊んだりと普通の日常を送っている。街歩きや外食、読書など一般的な趣味趣向を持つものの、基本は医者なのでそっち方面の研究も好み。マジックなどのパフォーマンスを見物するのも好きなんだとか。
もっともその休みの日でも平気で呼び出される職場ではあるのでのんびり過ごせる時間は希少なんだとか。頑張れお医者さん。
好きなもの:素直な患者、美味しい食事
嫌いなもの:言う事を聞かない患者、自分の専門外の怪我や症状
・関係者(2023/9/28追記)
同期の医者にて親友 南天燭 七希先生【illust/112053970】
「やぁ、七希先生。この間の資料助かりましたよ」
「プライベートはまあ、お互いに適当にやるのが一番気兼ねがないしねぇ。違うかい、七希」
「まーた何か悩んでるな? どうしてわかったかって……この間帰りに空を見上げたら未確認飛行物体がふわふわしてたからね。あれ、君だろう?」
「……ぷ、くくく……いや違うんだよ。僕は君のそういう真面目な所が好きさ。まずはもう少し空想と“遊び”について軽く話そうか」
共に医療を学んだ学校の同期。配属先の病院は違えど同じ街なので、合同カンファレンスは情報交換の勉強会などで今も親交がある。
仕事中は互いに『先生』を付けるがそれ以外の時は呼び捨てにする仲。幼い患者に対して苦戦する彼女にアドバイスする事も。
休みの間に出くわせば一緒に行動することもあるし、そうしないこともある。付かず離れずの距離感で上手くやるのが一番ストレスがない事を知っているのでそうしてるだけ。
それはそれとして少し真面目過ぎるきらいの有る友人の考え方は好ましいが、苦労も多いだろうなぁと思っている。
・認知関係について
警察病院利用者なら名前や顔を知っているかもしれません。
適当にどうぞ。
Q:誰やこいつ
A:これ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20342726】とかこれ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20482383】に出てきた医者(モブ)に名前が付きました
・なぜ増えたのか。分からないんですが増えました。ほぼ地蔵なのは間違いないので許してください。
こんどこそまともに動かないはずなので……。
・問題等ございましたらご連絡ください
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2023-08-22 09:32
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