クリセスマネジ　二十三幕　＋幕切

苜蓿と梟、贈答品に懊悩す。
不思議な街区、行き着くは、時の止まった店。

■マツムシの誕生日プレゼント選ぶ回、後半。予想は当たりましたか？
■ささやかな作者のプレゼントとして、マツムシの誕生日当日に投稿です。
■バトルこそ起きませんが、能力者の多い町というのはかくも油断ならないものです。
■マツムシの秘密は今回のように少しずつヴェールをはがしていく形にしていきます。
■オマケを今回も付けてみました。補足的な部分を描写していこうと思います。
■別物になった結果がこちら（※元ネタ）→illust/71386107
■本作品は筆ぐるめに収録されているフォントを使用しています。