奇蝦と空龍神

ある夜…
アノマロカリスの恐蟹人、カリス・スティーブン。店番をしていた彼がふと空を見上げると、複眼とカメラ眼が捉えたのは-
輝く月と、天を舞う骨の龍。この森の主にして、天を統べる者。空龍神いちもくれんだ。
「龍…神……。話には聞いていたが、いるものなのか…！」

はい！うちの(影薄い方の)主人公格が！森の主を目撃です！
え…？なんの屋台かって？ネクトカリスのたこ焼き(？)とか、オドントグリフスのフライとか売ってます。産地直送だよ！

ほんっと思いつかなくて…気づけばもう17日でした。何やってんだ池川！せっかく来たかった企画に来たんでしょうが！

そーいや、うちの子って怪に例えるならなんでしょうね…？(別に意味なんてものはない)
網切か蟹坊主あたりが近いかな？

そして主催者KEIさん、お誕生日おめでとうございます！！
[お借りしたもの]
空龍神いちもくれん:illust/111334108