【公式風世界観紹介】水惑星アクエリアス

旧作からの疑問
・恒星の周りを回っていないなら水が液体の状態を保てないのでは？
・光の1/2の速度では星が星の形を保てないのでは？
・そんな速度で移動したら水柱が伸びてくる前に通り過ぎてしまうのでは？
・三重水素を含んでいる水が生命の芽になり得るのか？
・ディンギルは1日も立たずに海上プラントを建設したのか？

これらの疑問にできうる限り設定をこじつけてみました

書ききれなかったことあれこれ

浮遊大陸も意図的に作り出されたもので星の地殻変動で崩れないよう浮いている
ということになっています

海上プラントはディンギル帝国製ではなくアケーリアス文明製で
ディンギル帝国もこれを利用しているだけ、という事になっています。
(過去の動画でもその部分の台詞はカットしました)
形を亜空間ゲート太陽系側になっているのはただの思い付きで
地図になっているとかそこまでは考えてません(笑)

2199のファンタジックな設定が旧作世界に当てはまり
アクエリアスが他の星へ水を意図的に流し込んでいると考えれば
地球人はアケーリアス人のコピーという事になるのですかね？

なお、ビーメラ人はアクエリアスの影響を受けておらず、その星独自の進化をした(劇中内で確認できる)唯一の種族
(2023/12/22追記　＊書くの忘れてた…)

アケーリアス人の真意は不明
ただ事実、意図的にそのような状態を作り出しているとしたら
多分教授の予想どうりの目的

アクエリアスの水に宿っている存在はアケーリアス人の残留思念か
長い年月を経て宿った意思か、テレサやビーメラ人の類似形か
神に等しい存在なのかもしれません
ヤマトの地球人が同じ存在になることはないと思います
(機械人間にはなるかもしれませんがｗ)