ヂィーヂァン
ケダモノオペラのキャラシ3体目、アラクネのヂィーヂァンです。いつもの備忘録。
何となく察する方は察するかもしれませんが某悪タイプの災厄達に影響を受けましたハイ…。
「伝説表に災厄があるしそれっぽいの作れるんじゃね!?」と思った結果です。
あくまでも一種のオマージュ的なものなので元ネタの4体とは全く関係ないです勿論。
ケダモノ種:アラクネ ケダモノ名:ヂィーヂァン(蜘仗)
(※PLが色々詳しくないので名前の表記もしかしたら間違ってるかもしれません)
疑似餌:杖を持った伏し目がちの青年
権能:狡猾 欲望:好奇
住処:6.5地下王国の廃墟 伝説1:災厄 伝説2:未完の最高傑作(シナリオタイトル)
大昔のどこかの国で、青銅の杖を手にした者達の「優越感」が杖をケダモノに変異させた。
その影響もあり、基本的に他者が何者であろうと心の中では見下しているフシがある。
どこかの国で「災厄」として好き勝手暴れ回っていたが、
「誰か(恐らくなんか凄い人)」によって討伐され、現在の住処である地下王国に封印された。
しかし年月が経ち地下王国も廃墟になり、封印の力も弱まり
地下王国が様々なケダモノ達の住処になった為か他のケダモノによって偶然封印を解かれた。
基本的に表向きでは人間に対しても他のケダモノに対しても大人しいヤツ。
従者として他人に仕える場合は割と素直に言う事は聞くが、内心はどうなのかは…。
しかし自分の封印を解いてくれたケダモノに対しての感謝の念はちゃんとあるらしい。
善良な人間でもクソみたいな人間でも等しく「面白い」と思っているので、
よく人間にちょっかい出しに疑似餌で様々な場所をうろついているとか何とか。
基本的に相手側から先に敵対してこなければすぐに攻撃したり本性を現したりはしない。
既に本性を知っている/初見で本性がバレた相手には割とフランクな感じに接する。
8本の足が杖になっていて、その内1本は「誰か」との戦闘で折れたようだ。
しかし折角なので「目印」として自分の疑似餌に杖を持たせているらしい。
疑似餌の青年は伏し目だが、目を開いても中身は真っ黒な空洞と糸しかない。
伝説2:とある画家から最高傑作を受け取った。記念品として住処に飾っている。
(しかし、彼は芸術に疎いので何がどう凄いのかは全くわかっていない!!うーんこの…。)
何となく察する方は察するかもしれませんが某悪タイプの災厄達に影響を受けましたハイ…。
「伝説表に災厄があるしそれっぽいの作れるんじゃね!?」と思った結果です。
あくまでも一種のオマージュ的なものなので元ネタの4体とは全く関係ないです勿論。
ケダモノ種:アラクネ ケダモノ名:ヂィーヂァン(蜘仗)
(※PLが色々詳しくないので名前の表記もしかしたら間違ってるかもしれません)
疑似餌:杖を持った伏し目がちの青年
権能:狡猾 欲望:好奇
住処:6.5地下王国の廃墟 伝説1:災厄 伝説2:未完の最高傑作(シナリオタイトル)
大昔のどこかの国で、青銅の杖を手にした者達の「優越感」が杖をケダモノに変異させた。
その影響もあり、基本的に他者が何者であろうと心の中では見下しているフシがある。
どこかの国で「災厄」として好き勝手暴れ回っていたが、
「誰か(恐らくなんか凄い人)」によって討伐され、現在の住処である地下王国に封印された。
しかし年月が経ち地下王国も廃墟になり、封印の力も弱まり
地下王国が様々なケダモノ達の住処になった為か他のケダモノによって偶然封印を解かれた。
基本的に表向きでは人間に対しても他のケダモノに対しても大人しいヤツ。
従者として他人に仕える場合は割と素直に言う事は聞くが、内心はどうなのかは…。
しかし自分の封印を解いてくれたケダモノに対しての感謝の念はちゃんとあるらしい。
善良な人間でもクソみたいな人間でも等しく「面白い」と思っているので、
よく人間にちょっかい出しに疑似餌で様々な場所をうろついているとか何とか。
基本的に相手側から先に敵対してこなければすぐに攻撃したり本性を現したりはしない。
既に本性を知っている/初見で本性がバレた相手には割とフランクな感じに接する。
8本の足が杖になっていて、その内1本は「誰か」との戦闘で折れたようだ。
しかし折角なので「目印」として自分の疑似餌に杖を持たせているらしい。
疑似餌の青年は伏し目だが、目を開いても中身は真っ黒な空洞と糸しかない。
伝説2:とある画家から最高傑作を受け取った。記念品として住処に飾っている。
(しかし、彼は芸術に疎いので何がどう凄いのかは全くわかっていない!!うーんこの…。)
2
8
445
2023-10-16 00:00
Comments (0)
No comments