彼らの日常㉓

やーーーーーーーー！！！（拳を突き上げる絵文字）
取り合えず上げます！です！！

意外と時間かかっちゃった～～（しらんがな
半分寝ながら作業してたからかな…
老いのせいか夜更かしできなくなってきたのぉ…

はぁ～～～
やっとキャプション追記の時間が取れやした～
ささ！サクッと長文キャプション進めて参りましょうぞ！（サクッと長文とは

いや～～～いかがでしたか？（怖い質問
一つ前の恋人感はどこへやら……

いやはやオタクって…って感じかと思いますが（平良は「ファン」ですけども）
本当にね～３コマ目の平良の顔がね…
「我が推しが尊すぎる」って感じで、もう、この想いが溢れてしまいそうな顔をね……
描きたかったんですよね…

こちらをご覧いただいてるひらきよラブな皆さんも幾度もなさってると思うんですよ。
ウチの推しマジ尊…って、あんな感じの顔をね…

かく言う私はめっちゃくちゃよくしてます。
ひらきよ見たら「ああ、もう…」って思いながら、天を仰ぎつつあんな顔してます。
だって、尊いんだもーーーーーーん！！！！（泣

でね、問題の３コマ目の平良の脳内が明文化されているところなんですが…

ちょっとやり過ぎたかな？（えへ

うっかり字数が気持ち悪いほどになってしまって、自分で後で見たときに「うわぁ…（引）」ってなってたんですが。（一応流れと着地点はザックリ考えてますが書き始めると勝手に手が動いてしまう）（キモオタは我也）
でも、４コマ目のあのセリフにつなげるには、あそこまで徒然なるままに書かなければいけなかったんですよ…

こ、子猫につなげるには！！

雨が降りしきる公園かなんかの端っこで、か細く鳴く子猫のような清居を一応想像してみたんですが
そんなのが写真集に載ってたらもう事故だなと。
ダメです。あんな清居は見せちゃいけません。（どんなだよ

しかし、我ながらなんでオチとして子猫って言わせたかったのか不思議で仕方ないんですが
なんかちょっとこう…降りてきた？的な？？
神の啓示的な？？？（違
うーん…まあ、つまり…私の中できよたんは「子猫ちゃん」ってことなんですかね～～～アハ～

ええと…それとですね、終始平良が清居のカルバン・クラインだけを握りしめてるので、ただのヘ〇タイ彼氏みたいに見えてるかもしれませんが…
これは彼氏の洗濯物をたたんでるだけなんですよ～
他の洗濯物がコマ枠外になってしまっただけなんですよ～
…というのは、言っておかなければ！と思ってました。
平良の名誉（？）のためにも。
でも、持ち主に取り上げられそうになっても、脳内妄想について詰められても、倒れても、手を放さないのは…まぁ……ね。楽しいご家庭ですね……（遠い目）

さぁて、いつも通りめちゃくちゃな内容のキャプションで失礼いたしました。

次…になるか分かりませんが、久々にストマンに手をかけようかな～なんて思ってます。
ひらきよの沼に落ち、原作を読んだときからあったネタなのでさすがに成仏させねば…
これは呪詛のような妄想文は出てきませんのでご安心ください。（反省）
寒くなってきた秋の夜にちょびっとほっこりできるようなお話にしたいなと思ってます。

ではでは、またよろしければ次回も読みに来てもらえたら嬉しいです～
フォロー、ブクマ、いいね、ありがとうです！
コメントもラブですぞ～～！

じゃあ、またな（清居ボイス）（口元を抑えて去る）