テスト　『ガンダムよ…天に昇れぇッ！』

　…依頼していたのは、コンティオだったのですが…まぁ、いいでしょう。
　…他に頼んでいたのはジェムズガンとジャベリン（※アズールレーンじゃない方。ミサイルでもない方。ましてや幽鬼の方でもない）でしたが…まぁ、いいでしょう…。　
　苦心して集めたコーラルを燃やすのも…まぁ、いいでしょう。
　V.Ⅱである、私を●そうとしたことも…まぁ、いいでしょう！
　だが！貴様はアーキ坊やの限定グッズ（先着１００名様限定）を…！え？買ったのですか…いくつですか？
　あぁ…そうですか…。当然です。ふふふ…。
　おや？アーキバスから通信ですか？繋いでくださいアーキ坊や６号（※メーテルリンク）。
　駄犬？聞き捨てなりませんね…盟友と呼んで下さい。まぁ、この際です。呼び方等些細なことと割り切りましょう。要件は駄犬を再教育センターへですか…お断りです！
　彼か、彼女か、ぐっぼーいか、ぐっがーるか、梱包物か何かは分かりませんが、レイヴンは私の同士です！
　アーキ坊よ！この私、V.Ⅱと共にあれッ！
　私こそがアーキ坊やだぁぁぁぁぁぁ！！！！
エア「様子がおかしい人です」
ウォルター「…そうだな」
エア「ウォルター…私は何だか混乱してきました」
ウォルター「エア…今は休め…」
エア「ガンダムの説明をしなくてもいいのでしょうか？レイヴン…あなたのハンドラーは何が目的…はっ！分かりました。レイヴン…今から無人都市に行きましょう。そこにきっと答えがあるはずです。」
ウォルター「カーラ…ＥＣＭフォグは先に切っておいてくれ」
カーラ「あいよウォルター。チャティ！ラミー！聞こえてたかい？」
エア「…ウォルター！？はぁ…残念です…」
カーラ「ウォルター！お望み通り、ブルートゥをミンチにしといたよ♪」
ウォルター「…」
エア「…」
エア＆ウォルター「…（様子がおかしいって言ったらぶち切れるだろうな）」
エア「ウォルター…お腹すいてませんか？おせち…作って来ます」
ウォルター「そうだな…。６２１…食事の時間だ。エアの普通の手料理だ。お前にも普通の人生を…」
エア「純銀製マケドニウム加工弾殻…マーベルス化学薬筒NNA9…全長39cm…重量16kg…13mm炸裂徹鋼弾…『jackal（私のおせち）』！パーフェクトだ！ウォルター！！！」
ウォルター「…（食べられる確率は那由他の彼方…６２１には食べさせられん）」