猟銃スネークアンドフォックスハント

エース「で、さ。そんなにどんぐり集めてどうすんの？」
あの子『デュっちゃんに見せるー！』
エース「デュースに？」
あの子『褒めてくれるー！』
エース「お前らミドルスクールだっけ？？？」
あの子『あと、ツム達のおやつ兼非常食。』
エース「アイツラどんぐり食うの？」
あの子『食べる食べる、めっちゃ食べる。』
エース「わざわざ【お前】が集めなくてもよくね？つか何回見てもどうやってどんぐり頭に乗せて袋に入れてるか謎だったんだけど。」
あの子『ワリオの森のレバガチャ持ち上げの仕様に近しい。』
エース「マリオの親戚かなんか？前にオクタヴィネルが仮装してた。」
あの子『うん、そう。幼馴染。』
エース「ところでさ、もういいの？」
あの子『うん。』

ジャミル「ぐぁ……やめろ…飯作るから……ポイズンクッキング…監督生……くうな……。」
アズール「ちが……イデアさ……たたいたら…増えて……ナマコ…。」
フロイド「なんの悪夢見てるか想像出来んのワカメなんだけど。」
オペラ「コイツラは本当にゴボウとカイワレしか頭にないのか。」
ケイト「(無言真顔連写)」
ダジャク「(ケイトが怒ってるの察してちょっとビビってる)」

あの子『なんかもう、可哀想じゃん。』
エース「なんでモストロに居たんだろうな、ジャミル先輩。」
ジェイド「おや、愉快なメンバーがお揃いですね。」
あの子『やぁああああ！？出たぁああああああ！！！(エースの頭に隠れる』
エース「え？？？フロイド先輩やオペラは大丈夫なのにジェイド先輩ダメなの？？？なんで？？？」
ジェイド「そんなに嫌がられたら僕も悲しいです、しくしく…。」
あの子『テラリウムやだー！！！』
エース「なにしてんすかアンタ。」
監督生「はーい！！【胡麻団子】引き取りに来ま……うわなんだこの地獄絵図。」
オルト「なんだろうね…これ…うん……。」

■見切り発車LINE風小噺。七章未読。
遊園地事変後、トラッポラの思う所。
■絶対好きなストーリーだけど絶対に監督生のSAN値直葬フラグ過ぎるのがあまりに可哀想でしんどくて、ようやくアーカイブでストーリーをちゃんと読み始めた今年のハロウィン(もう12月)(尚バトルはラストだけイベント時に確認済み/状況もユニ魔も何も理解してない)なんだけどね。もう一章段階でクソほど面白い(最初からクライマックスバスケ部)(ホントなんなんだキノコウツボ)(愉快な軽音部可愛すぎる)(拙宅的にレオナとトレイの組み合わせが愉快過ぎで大爆笑)んだけど、隣でずっと案山子の目が死んでる(行きたくないけどストーリー展開のせいで一番相談しやすいエースとジャックに言えなくて胃が痛い・イデアとジャミルが反対派なのズッ友＆ソウルメイト過ぎて号泣・連れ戻しに来たおじたんに泣きつきそうになったのをジャックに首根っこ掴まれる始末)せいで二章進むのがちと怖い有様です。週末には読破したいんだけどシャケもきよるの困る。あと杉田は冒頭しかボイスないのに脳内再生余裕過ぎるのがなんか悔しい。ギデちゃん愛くるしめかなぁ！んんーん！！！(嫁候補
■それはそれとて、今回は一段とガチャが修羅場でした。なんやかんやオルトが秒で来たからカリムも欲しい→期間長かったし天井値が共有なので98回まで気がついたら来てた→99回目でスカラビアカラー＆SSR確定赤蛍→カリム来たかやった！！それならSSR確定の100回目をエースに回せるから今回のイベントSSRコンプやん！！→寮服ジャミル・バイパー→お前どんだけカリムとエースに厳しいんだよふざけんなバイパーコノヤロウ→100回目でカリム→エースは来ず⬅︎イマココ
アズールもだけど案外ジャミルも擦り抜け常習犯になりつつあるの、なんでだよなんなんだよ2Cコノヤロウ。僕に怨みでもあんのかお前ら。味噌煮にしてやろうかテメェラコノヤロウ。
■エースが狐にご機嫌斜め(何なら殺意の波動強め)な理由は追々明らかになるかと。さてはて。